台風、台風、台風。撮影は自然との共存なのだなぁ🗾🌀にしても手加減なしに多いぞ、今年は。
海に入るシーンやら稲刈り前の田んぼのシーンやらまだそういうのが多々残ってるので、このへんで一つ手打ちを🙏
そんな中、これまで1ヶ月近く唐津にて撮影をしてきました。大林宣彦ワールド全開のシーン、カットの数々。ゾクッとします。
大林監督の作品が醸すある種の中毒性を創造段階で現場にて感じられるのは大変貴重。ただ、出来上がりの絵は未だ誰にもわからないのだけれども、1人を除いてw
台本の行間の行間を映しているような撮影。
演出が実に迷いなくトンデいる。
ノーブレーキ。リミッターカット。
にもかかわらず、この映画は純文学を原作とした純映画となっているw
ぱない。
そして、やはり映画というツールを通じて人間的・人生的に学ぶことも多々。
もはや、映画的生き如来的存在です。
大林宣彦監督と出会えたというのが、この仕事をしていてよかったと思える一番のことかもしれない。
久しぶりに更新したら、とてつもなくリスペクトブログとなってしまいましたがw、来年の公開を是非とも期待して待っていただきたいものです☻
『花筐』❗️
ということで、とりあえず、もう雨は勘弁してけろさい。。
we walk with peace of movie.🎬