PTA代行サービス
なんじゃそりゃ
と思ったけど今人気らしい
でも、考えてみたらアリだな。
学校によるだろうが、PTAでは
会議が昼間限定、オンラインではなく
対面が原則。などなど。
働いている人が参加しにくい
まだベルマークとか
集めて仕分けする作業とか
あるのだろうか
1円とかのベルマークを
金額ごとに集計して貼りつけて…
そんな作業があると聞く。
それやるなら何百円か寄付させて欲しい…
その作業をなくしてもらえるのなら…。
そんな思いもかさなって、
このサービスが人気なのだろう。
子供のために親が
自主的な想いで動く
のが本当のPTAなんじゃないのか
やらされ感があるのでは
生産性も何もあったものではない。
……ってウチは大丈夫か
他人の振りみて我が振り直せ
このPTAの記事を読んで、
我が社は「自主的」に
動けているだろうか
「与えられた仕事だけを
やっているんだよ~」
そういう経営者の声を
聞くこともある。
そもそも自主性って
あまり学校などで言われてこなかった。
鍛えられていない
そう言ってもいいだろう。
鍛える方法はあるのか
あります
それが
MQ戦略ゲーム研修
1人1人が社長になって、
どう仕入れるか、
どう売るか。
広告するか…
などなど
決めなければならない。
決算も自分でやる。
分からなければ人に聞く。
実際自主性があまり見られなかった
参加者が終わるころには
かなり人が変わったという話も聞く。
なかなか鍛えられない自主性。
せっかくなのでこの研修で
鍛えてもらってはどうだろう
そして大事なことは、
自主的に決めたことを尊重する
経営者の姿勢
一緒に参加していると、
一生懸命参加している社員さんが
決めたことは聞こうと思う。
経営者と社員さん、
両方の参加をおススメします
経営者も社員さんも
やらされ感のある会社にしないためにね
最後まで読んでくれてありがとう
vol.1614
経営をシンプルに考えられる理論
・佐藤義典先生の戦略BASiCS
・MG(マネジメントゲーム)
・TOC
この3つのシンプル経営理論を駆使し
劣等感、停滞感、焦燥感、孤独感に悩む
凡才経営者を救う!
「凡才の逆襲コンサルタント」
FSAコンサルティング株式会社
代表取締役 谷川俊太郎
ご質問等ある方は
コチラまで!