可能性だけは常に残されている | 経営戦略で進むべき道を照らす!迷える後継者専門、「福井県後継者軍師」谷川俊太郎のブログ

経営戦略で進むべき道を照らす!迷える後継者専門、「福井県後継者軍師」谷川俊太郎のブログ

先代後継者との間の経営方針の違い、承継した会社の舵取りに迷う、そんな迷える後継者に経営戦略で進むべき道を照らす!福井県の迷える後継者専門軍師の谷川俊太郎です。経営戦略、経営お役立ちブログを毎日更新中!公認会計士・税理士・中小企業診断士の資格も保有してます!

こんばんは!
経営者の想いをカタチ(戦略)に、実行までサポートする、谷川会計総合事務所、所長の谷川俊太郎です。

実は最近、今まで学んできたことを組み合わせて、自分独自のサービスを作りたいと模索中です。ですが、日々の仕事に追われていたり、思っていたよりも上手くすすまなかったりすると、「上手くいくだろうか?」と、不安も頭をよぎります。でも、そんなときでも、「なんとかなる」と思っている自分もいます。

なんだかんだ言っても、自分のこと、結構信じているみたいです。きっとできるだろうって。

ちょうど最近読んでいる、私の大好きなマンガ、「め組の大吾」にこんな言葉がありました。

「“自分がそうなれる”と信じているうちは、どんなことだって“可能性”だけは常に残されている」

そういうことですよね。きっとそういうことですよね。メジャーリーグのホームラン王だって、最多安打選手だって、何兆円も売り上げている会社を作った人だってきっと、「自分はなれない」なんて思わなかったことでしょう。だからこそ、なれたんじゃないかなって思います。

自分を信じるって大事ですよね。本当の意味での「自信」だと思います。今挙げた例に対して今考えていることは小さなことですが、自分を信じてやっていこうと思います。

皆さんも、目標に対して“自分はそうなれる”と思って行動しましょう!