ああ~失敗したわ~。
馬のぬいぐるみが夕べ出来たんだけどね。
耳を縫いつけるの間違ったらしく左右対称になんなかった。
今更糸抜いてもう一度縫い直すの面倒なのでやんないけど、
実に悔いが残るぬいぐるみとなってしまった。
想像してたぬいぐるみと違っちゃったし。
画像で見たらあんまり気にならんのだけど、
実際に手にして見たらやっぱ変なのよね。
なので手に持つ奴が居たら叩き落としてやろうと思う(笑)。
よくよく見ようとしたら目潰ししてやろうと思う(笑)。
耳もなんだけど縫ってたら顔も短くなってしまい
馬なんだか羊なんだか解らんもんな。
でもこれたてがみと尻尾が暗いとこで光るんだぜ。
カッコいいだろ?
寝たのは7時で起きたのは2時半(7時間半睡眠)。
出来上がったぬいぐるみを再び見てテンション落とす。
可愛そうなモノを生み出してしまった。
やっぱまた作り直そう。
昨夜は「いいね!光源氏くん」の続き見てた。
あり得ない設定なのに考えさせられるとこもあって良かった。
こういった異文化コミュニケーションによって
お互い大切なモノを知るドラマって好きだわ。
E.T.なんかもそうだったし、ビバリーヒルズ・コップなんかもそうだったな。
同じとこに止まってると解らなくなること多いしね。
色んな人と関わらんと高められないもんだし>人って。
NHKで漫画コナン君の作者のプロフェッショナルやってた。
作者の名前忘れたけど、この人独りで描いてたのね。
アシスタント使って無かったのが一番びっくりした。
でも確かに絵の中に違う人が描いてるようなとこ無かったし、
こだわりがあって独りで描いてるんだろうな~。
多くの漫画家は分業となり原作者にアイデアを任せ、
アシスタントにバックの処理なんかを任せてる昨今だもんな。
読んだことも無かったし、アニメくらいしか見て無いけど、
浮き沈みも無くずっと人気を維持してきた「名探偵コナン」。
その作者の実力を感じた番組だった。
庭の花があれこれ咲いたのでまたアップしておこう。
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