先週末の土曜日、ぶらぶら本町辺りを歩いてきた。
というのも、最近なかなかまとまった時間がとれず走れずにいて、そしてそして体力の減退がひどいことに気づいたので。
たまに時間ができたからといって、急にガンガン走ることもできないので、それならうろうろしながらゆっくり歩こうか。てな感じで、歩くことにした。
今回本町にしたのは、本町にある靭公園のバラがキレイという情報を得たのと、いつも読んでるブログ「こびとの小部屋」
さんが紹介していたお店Lisboa
(ブログの画像からここだと思うんだけど)があったので。
昼前に本町について、ぶらぶらLisboaを探す。
実は前日やってるか電話をかけたのだけど、その日は夕方からの営業でつながらず。お昼はやってないのかと思ったんだけど、HPのメニューにはランチメニューも載っていたので、とりあえず行くだけ行ってみることに。
残念ながらやはりその日も夕方からの営業。残念ではあるけれで、それは想定内だったので、さほどがっかりすることもなく次なる店に。
この辺りはビジネス街なので、お昼を食べる店に困ることはない。
しかもしゃれた店が多い。
以前調べたところによると、この近くにカンテというチャイのおいしい店があり、本店のほうは昔よく行っていて懐かしいから、Lisboaがダメならここにしようと決めていた。
カンテは靭公園に近くにありバラを観に行くにもちょうどいい。
というわけで、靭公園に向かってたらたら歩くことに。
本町の駅から靭公園への道すがら、これも前に調べて気になっていた和食器のお店「Meetdish」による。
店内は美術館みたいに和食器が並べられていて、その時々で作家さんの展示会をやっているとのこと。
陶器もあれば、ガラスもあってどれもこれも手づくりの一点ものでどれに欲しくなる。
というわけで、ガラスのぐい飲みを購入。
そこが厚くて安定感があって、手にもすっぽり収まっていい感じ。
色もきれい。
お酒も進みまする。
お店のおねぇさんが、ガラスの食器づくりの作り方についていろいろ教えてくれて高感度うp。
和食器のお店で目の保養をすっかりして、靭公園のほうへ移動。
カンテはすぐに見つかったのだけど、お腹のほうはまだまだ大丈夫だったので、前をスルーして公園のほうへ。
和食器のお店の辺りはスーツ姿の人もちらほらいたけど、公園のほうはもう親子ずれとかお年寄りとかのほうが多くて、走っていたり遊具で遊んでいたり、絵を描いていたり。
公園の前にもカフェというかレストランがいろいろ並んでいて、ガイドマップにものっていたイタリアンレストランは何人か並んでいたのでパス。
そのお店は、オープンカフェっていうんんだっけか、壁がなくて席が丸見えで何人かで行くにはいい感じなんだけど、ちょっと一人では入りずらくて今度誰かと来た時のためにチェックだけしとく。
そこから数メートル歩いたとことに、これもまたイタリアン。
そこは入り口がせまくてこじんまりしたお店で、そのあたりもうろうろしたんだけど、だんだんお腹も鳴り出したので、その店に入る。
店内に入るとピザを焼く窯を見つけた。
窯で焼いてるんだったらピザにしなくちゃって、ピザを注文。
一枚の大きさが30センチもあるって聞いたので食べられるか心配だったんだけど、テイクアウトもできるって言ったので、たのんじゃった。
それから、真昼間だったけど、カンパリソーダ。
カンパリソーダは特別好きなお酒ではないんだけど、色がきれいなのとカンパリって言葉の響きが好きなので、ついついたのんでしまった。
ピザもトマトソースのピザだったんで、赤づくしのランチになった。
食べられるか心配とか思っていたピザだけど、ぺロりと食べちゃった。
お店の人が言った通りだった。
このお店はコの字になっていて、真ん中はこのビルの階段部分で、店内からみると壁が真ん中にどーんとある感じ。
半分はカウンターで半分は四人掛けぐらいのテーブル席になっていて、私はカウンターに座った。
隣に結婚はしてないだろうなっていう、熟年カップルの人が座っていて、二人の会話がよく聞こえてきて、それはそれで楽しめた。
テーブル席のほうは見えないんだけど、赤ちゃんがずっと泣いていてかなりうるさかったんだけど、それを迷惑とかうるさいとかじゃなく、どうして泣いてんだろねーって話したりしてた。
喉とお腹をすっかり満たして、ようやく目的の靭公園のバラ園へ。
あんまり写りはよくないんだけど、手持ちの携帯じゃこれが限度。
一週間前はばら祭もやっていてコンサートがあったり出店があったりとかなりにぎわっていて花も一番見頃だったんだと思うんだけど、この日は暑さも手伝ってかきれいではあるんだけどちょっとしょんぼりした感じだった。
花もきれいだけど、それを一生懸命写真に撮ったり写生したりしているその人を見ているのも楽しかった。
絵は後ろからそうーっと見たりしてね。
バラ園を見たら、今日の大体の予定は終わりなので、そこから梅田に向かってぶらぶらと。
梅田に近づいていくほうが、すてきな店が多くて。
その日ランチを食べた店ももちろん素敵だったんだけど、入りたいお店が続出。
お酒の梯子はできるんだけど、ランチの梯子はさすがに苦しいので、外から眺めるだけにした。
靭公園とはまた別の小さな普通の公園で、獅子舞の練習をしている人がいたり、公園内バーベキュー禁止って張り紙のある公園で、バーべキューの道具だけ道路に出してバーべキューしてる人がいた。
確かに公園内ではしてないんだけど。(笑)
その小さな公園の前にある古いビルの一角にある「河童堂」というお店にも寄ってきた。
ここは名刺とかカードとかを印刷してくれるところ。機械じゃなく、手で一つ一つ刷ってくれる。
そこで、下のコースターを買った。
かわいいーって絵じゃないんだけど、味があってついつい手にとってしまった。
そのお店は基本印刷をお願いするところなので、受付見たいな小さな窓というかスペースにコースターとかはがきとかカードとかメモ帳とかを少しだけ並べているだけで、たくさんのグッズを置いているわけじゃない。
四畳半ぐらいの小さなスペースで、おにーさんが一人パソコンに向かって何かしてた。
ほのぼのとした雰囲気。
そのあとぶらぶらしていて、見つけたお店。↑
外見はカフェのようで、しかも黒板に何やらかふぁのメニュー見たいに書いてあるし、カフェなの?とよく見ると、不動産屋さんだった。
黒板には物件の情報。
カフェを改装したんだろうか、わざとカフェ風に作ったんだろうか。
不思議な感じのお店。
その後も不思議な店やすてきな店を何軒か発見しながら気がつくと、国際美術館の前。
この日は寄るつもりはなかったんだけど、時間もあったし「コレクションの誘惑」と銘打った展示をやっていたのを思い出したので寄ってきた。
草間さんの初期の作品とか、奈良さんの作品とか。ピカソとか。
知らない作家もたくさんいるんだけど、知っている作家もたくさんいて、彫刻もありオブジェもあり写真もありで、おもしろかった。
よくわかんない作品もあるんだけど、色づかいとか、どうやって描いてんだって考えるのはなかなか楽しい。
その後は無事梅田まで歩ききり、帰途についた。
余談だけど、靭公園のすぐそばに大阪科学技術館というのがあって、無料だったんで涼むためにちょっと入館してみた。
光ファイバーがどうのとか節電の話とか、子どもが喜びそうなものがいくつかあって、でも大人が見るとまどろっこしくてイライラするような。
ま、大人のカップルもいたけど。
そこでせっかくなので、これまた無料(タダには弱い)で体力測定ラリーに参加。
参加といっても、勝手に測定機を回って測定するだけなんだけど。
うれしいことに、20歳を100%としてのヤング率が82.7%だった。
体力年齢が実年齢より7歳も若かった。
そしてそして、家で測るより、体重が軽かったーー!
服着てるにも関わらず。
どっちがおかしいのかわからないんだけど、少ないほうが正しいということにしとく。
久しぶりに長々かいて、読める文章になってるか気になるところだけれど、この辺で。
疲れた。