「カラマーゾフ」と「怪人二十面相」 | 我楽苦多通信

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なんやかんやつらつらと。

カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)/ドストエフスキー
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何ヶ月かかったんでしょうかね、これ読むのに。

あんまり持ち歩くんで、本が傷んでしまった。

不覚。

相変わらず名前がわかりにくい。全部統一して欲しいんだけど、それはそれでまずいんだろうとはわかってるんだけどね。

アリョーシャとリーズはいつの間にあんなに仲良しになったんだろう。

マンガ版でちょっと立ち読みしたところ、父が殺されその犯人としてドミートリーがつかまるようだが、あんな父ちゃんなら、誰が犯人でもありえそうだ。

しかし、カラマーゾフの人間は誰も(アリョーシャは坊主だけど)まともに仕事しているようには見えないが、どうやって召使つきの豪邸に住んでいられるのか、不思議。

昔の貴族は皆そんなもんなんだろうか。




怪人二十面相・伝〈PART2〉 (小学館文庫)/北村 想
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パート1を読んで 映画を観て、それからパート2を読んだ。

映画と小説はまったく同じわけではない。なので二十面相の正体も違う。

パート1に引き続き、小林少年は印象が悪い。嫌な奴だ。

反面、明智小五郎の印象は少し回復した。

続きが読みたくなるような、そんな小説だった。