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「PLUTO」は発売されるのを知っていたけど、「秘密」は知らなかったので、びっくり。
毎回巻頭にあるカラーページにうっとり。
今回の話も4巻で登場した薪さんの友人三好さんがらみの話。
DVを扱った悲しい話で、ぽろぽろ泣けちゃいます。
薪さん、優しいんだか冷たいんだか。でも素直じゃないのは確かだな。
巻末の特別編がまた、泣けちゃう。子どもを持つ親として、それも一人っ子ではなく姉妹を持つ身としては、気をつけなくちゃいけないなと思った。
ちなみにこんな話。
「秘密」にでてくる第九という警察の部署は人の死後、その脳を映像化して観て犯人逮捕に役立てるという部署。
第九で働く岡部が知り合った兄弟のうち兄はいつも母親に叱られる。それは自分が悪いのではなく、弟がした悪さを母親がいつも兄がしたと思い込んで叱っていた。
兄がそれは違うって言えば言うほど、いいわけに見えて分が悪くなる。
兄は岡部の死んだ脳を見るという話を聞いて、自分が叱られるような事をしていないことを証明するために自殺して母親に脳を見せようとする話。
「PLUTO」はまだ読んでない。