「隠し砦の三悪人」 | 我楽苦多通信

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なんやかんやつらつらと。

観てきた。


ちょっと、ウルっとくる場面も。

まさみちゃん、綺麗な着物より小汚い平民姿のほうが似合っていたぞ。

隠し砦ってのは、最初にちょろっと出てきた秋月勢が隠れていたところかしら。

三悪人って、武蔵と新八と六郎太?


それはさておき、男三人女一人で敵の目をかいくぐって逃げるわけだけど、敵の裏をかきながらすれすれで逃げていくさまはちょっとハラハラ。

姫は男と偽って関所を通るんだけど、それが裏目に出て危うく

なる場面も。

期待以上ではないけど、期待はずれでもなかった。

ただ、飛んだり跳ねたり、普通大怪我するでしょ、ってのはいっぱい。

あと、武蔵が腰から下げている籠が、武蔵が走ったり飛んだりするたびにぶんぶん振り回されているんだけど、その中にはかわいい小鳥ちゃんが入っていたりして、

途中から大丈夫なのか気になって気になって。

最後は無事、籠から飛び立っていったので、ちょっとほっとしたり。

普通はへたってると思う。

さてさて、ここからは、これから観ようと思っている人は読まないほうがいいかもしれない。



これは早川、秋月、山名という三国を跨いだお話。

山名が秋月を攻め落とし、生き残りの雪姫と埋蔵金を探しており、たまたまであった小悪人の二人が姫と金を運ぶ手助けをするという話、なんだけど。


早川は秋月と同盟を結んでいて、尚且つ秋月の次は自分のところが攻められるってわかっているのに(わかっていなかったら、相当バカ)、なんで秋月に助けの兵を送らないの?

変じゃん。

貧乏国の山名があんなに強いのも、なんか妙。

雪姫は弓は引けるし馬もぱっかぱっか乗っているくせに、なんだって刀が使えない?

ラストで逃げるシーンで、武蔵の後ろに隠れたまんまで、それはそれで絵になるんだけど、あの馬さばきやらをみていると、武蔵より強いだろうふつう。

武蔵もただの山男なのに、強すぎ。

あんなにかっこよく相手の剣を除けられるわけがない。

もっと不細工に除けて欲しいね。

雪姫を守って逃げるという感じじゃなく、二人で戦いながら逃げる、みたいな。


それから六郎太。

最後にあの砦から逃げるのは絶対無理だよ。

ぼろぼろで命からがらって感じならともかく、何処にいるやらわからない新八と馬二頭つれて、余裕で走ってきたからね。

そこんとこ、ちゃんと説明してもらわないと。


まぁ、こんな感じ。

面白かったので、強く進めはしないけど、見ても損ではないかなっと。

ちなみに、籠の鳥も気になってたんだけど、この着物くさいだろうなぁと、そんなことも気になっていた。


雪姫も箱入り娘って感じのわりには、汚い格好で薪を背負ってよくがんばるなぁって、感心。

へたってると話は進まないので、仕方がないんだけど。

そうそう、もう一つ、武蔵と新八が海辺を歩きながら去っていくってシーンで終わるんだけど、バックで流れている歌が、歌が・・・・。

歌自体悪くないんだけど、え、ここで流すのこれって感じてしまったんだけど。

時代劇なのに・・・・って感じ。

イメージじゃないと思ってしまったのはわしだけかしら。