招待状と不思議なお茶会4 | s嬢の秘めやかな日常

招待状と不思議なお茶会4

自分を納得させるようにつぶやいた。

そして、封筒に手をかけて、そっと封を切った。

中には…

何も見当たらない。

手紙どころか。

「何コレ?何も入っ…」

何も入ってないと、言おうとした瞬間。

「ちょっ、どうしたの亜莉子!?」

雪乃の叫び声が聞こえた気がした。

そして、教室の味気無い風景が反転したような感覚を感じたまま…

意識が途切れた。



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