昨日アップしたレオン・ラッセルの続きを!

 

 

やはりブルースマンとしては、レオンが1970年代に運営していたシェルター・レーベルから出したフレディー・キングの作品がなんと言っても秀逸!

 

 

自分もカバーしているMe and my guitarもレオンの作品!

 

 

「俺のベイビーが去った後、残ったのはギターだけ。このギターでブルースを奏でるんだ」

 

 

そんな泣かせてくれる歌詞をファンキーなグルーヴで力強く表現した名演!

 

 

 

 

次はバラードのHelp me through the day

 

 

愛する人を失った男が、今日を生き延びるために愛を懇願し、切なく歌いギターで泣く

 

 

フレディーの魅力を引き出したこれも見事なソングライティング!

 

 

 

 

 

 

昨日アップするのを忘れてしまったけれど、ルーサー・ヴァンドロスが歌うSuperstarも大好き!

 

 

 

スウィート・ソウルの第一人者のルーサーが歌うと、同じ曲でも上品で優しい感じになる^^

 

 

 

 

 

そして最後は、This Masqueradeのカーペンターズのバージョン

 

 

こちらも名曲がカーペンターズワールドに!

 

 

 

 

 

 

寒い夜を、素敵な音楽で温まって過ごしてね♫