この数ヶ月「サマー・オブ・ソウル」が大きな話題になっていたけれど、
次に登場するのは、アレサ・フランクリンの自伝映画
シカゴ出身の歌姫、ジェニファー・ハドソンが主演するこの映画、かなり面白そうだ!
春にはアレサがゴスペルを歌った「アメイジング・グレイス」が日本で上映され、
今度は、アレサの生涯を描いたフィルムということで、期待度はいやおうにも高まるね。
11月5日公開!!
この映画のサウンドトラックには、自分のシカゴの友人でもあるウィル・クロスビーがギターで参加している(と本人から聞いた)。
ウィルは、2年前にティト・ジャクソンの日本ツアーでブルーノートでプレイしているので、見た人もいるのではないかな。
(写真は、ブルーノートにてMoon Guitarsの山崎社長からギターを贈呈されたウィルとのスリーショット)
今夜はアレサの動画を二つほど。
映画ブルースブラザーズのシーンより、アレサが歌う「Think」
自分も出演したケネディー・センター・オナーズでアレサが歌う感動的な「Natural Woman」
みなさんも素敵な夜を!!
Have a good night!!