さて、昨日の続きを。

改めてFishmanのリゾネーター用のピックアップはこれ。

写真でもわかるように、音を拾うのはちっちゃなリングだ。

これをギターのどこに付けるかで音がかなり変わる。



インストラクションにあったブリッジの真下に付けた音がどうも気に入らず、コーンのいくつかの場所に付けてみて、最終的に下の写真の指のあたりに付けた音が一番しっくりきた。



弦も張り替えていざアンプを通して弾いてみよう。



下の動画にて。

どうですか?いい音出てる?

ちなみに繋いだアンプはスタジオのローランド・ジャズコーラス。音が硬いのはアンプの個性もあるだろう。

フェンダーアンプやプリアンプを使えばもう少し温かみのある音が出そう。



今後ライブにも登場すると思うので、ライブに来られるみなさんは、ぜひ生でこの音を楽しんでね♫


みなさんもナイスデーで!!