シカゴの北西部にあるローザズ・ラウンジ。
オーナーのトニーとママ・ローザはイタリアからの移民だ。
小生がシカゴに来たばかりの頃、多くのチャンスをくれルイス・マイヤーズやジョニー・リトル・ジョン、ルリー・ベルなどの素晴らしいミュージシャンたちと一緒にプレーする機会を与えてくれた。
幾多の困難を乗り越えて、今年で開店33周年。彼らのブルースへのひたむきな愛にただただ頭が下がる。
続けることの大切さをトニーとママから教えてもらった。
この素敵なクラブがこれからもずっとずっと続きますように!!
オーティス・クレイの写真と後方はママとトニーの記事のコピー。
masaさん:コメントありがとうございます!!次回は来年6月のブルースフェスティバルでシカゴに戻るかもしれません。