人生初の大相撲観戦が実現した。
堺でのレコーディングを終えて、エディオン・アリーナ大阪へ。
入館した時、ちょうど稀勢の里の土俵入りが行われていた。
向正面のマス席から、土俵まで7、8メーターの距離。
いつもテレビで見ている力士を、いざ目の前で見ると、その体の大きさにただただ圧倒される。
まるでレスリングのような組みあいだった。
人気の遠藤。
琴奨菊が登場。がぶった!!勝った(*^_^*)
琴バウアー(*^_^*)
さあ、新横綱の稀勢の里。どっしりした安定感。体の大きさ、存在感は抜きん出ていた。
白鵬と、地元のヒーロー豪栄道の二人が欠場したのが、残念。
マス席で食べる焼き鳥や弁当は格別だ。
これは素晴らしく楽しい日本のスポーツ文化だ!!
いやあ相撲楽しいな(*^_^*)
招待してくださったSさん、ありがとうございます。