台湾に戻ってから朝食は毎日下の写真のロッポウガオ(左)と、ツォンザービン(右)を日替わりで食べています。ロッポウガオ(蘿蔔糕)は大根餅と呼ばれ、大根をすりおろして作ったもので、甘辛ソースをかけて食べるんですが、もう最高!
さらに、ツォンザービン(葱抓餅)はいわゆるネギ餅で、フワッとなるようにかき混ぜながら焼くんですね。これも甘辛ソースをかけて食べるんですが、もう最高の最高です!それぞれ25台湾ドル(約82円)。
![$菊田俊介オフィシャルブログ「菊田俊介ブルース日記」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20130408/22/shunkikuta/72/7e/j/t02200164_0800059812493586906.jpg?caw=800)
台湾には素食というベジタリアンの食堂がたくさんありますが、下の写真も全て野菜料理。右は、トマト麺(番茄麺=ファンチエミエン)。これがまた美味いんですね。
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下の写真は、左は牛肉湯麺。台湾の代表的な牛肉麺の牛が入っていないバージョンですね。スープは牛ダシが効いていてかなり美味いので、夜に軽く食べたい時には肉抜きにしても充分。
そして右は、ザーサイがたくさん入った榨菜肉絲麺(ザーツァイローシーミエン)。これも台湾の定番の麺メニューですね。共に60台湾ドル(197円)
おもしろいのは、台湾でも高菜を牛肉麺や榨菜肉絲麺に入れて食べます。
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そしてデザートは、もう大好き~な、豆花(ドーファー)。豆腐のデザートですが、下の写真は、ぜんざい(紅豆湯)に豆花を入れたものです。素朴な甘さに心までホカホカになります!45台湾ドル(147円)
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台湾でもよく食べられる饅頭。同じ時を書いて”まんとう”と読みます。ただ違いは、台湾の饅頭は中になにも入っていなくて、中に具が入っているのは包子(バオツー)です。種類がたくさんあるのですが、下の写真は、左が総合饅頭、右が紫芋の入った芋頭包子ですね。
ちなみに饅頭と包子は共に12台湾ドル(約40円)。懐にも優しいです!
![$菊田俊介オフィシャルブログ「菊田俊介ブルース日記」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20130408/22/shunkikuta/ac/69/j/t02200164_0800059812493586907.jpg?caw=800)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
のりさん:アルバムいい感じになりそうですよ。ライブ共に楽しみにしててくださいね!
さらに、ツォンザービン(葱抓餅)はいわゆるネギ餅で、フワッとなるようにかき混ぜながら焼くんですね。これも甘辛ソースをかけて食べるんですが、もう最高の最高です!それぞれ25台湾ドル(約82円)。
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台湾には素食というベジタリアンの食堂がたくさんありますが、下の写真も全て野菜料理。右は、トマト麺(番茄麺=ファンチエミエン)。これがまた美味いんですね。
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下の写真は、左は牛肉湯麺。台湾の代表的な牛肉麺の牛が入っていないバージョンですね。スープは牛ダシが効いていてかなり美味いので、夜に軽く食べたい時には肉抜きにしても充分。
そして右は、ザーサイがたくさん入った榨菜肉絲麺(ザーツァイローシーミエン)。これも台湾の定番の麺メニューですね。共に60台湾ドル(197円)
おもしろいのは、台湾でも高菜を牛肉麺や榨菜肉絲麺に入れて食べます。
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そしてデザートは、もう大好き~な、豆花(ドーファー)。豆腐のデザートですが、下の写真は、ぜんざい(紅豆湯)に豆花を入れたものです。素朴な甘さに心までホカホカになります!45台湾ドル(147円)
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台湾でもよく食べられる饅頭。同じ時を書いて”まんとう”と読みます。ただ違いは、台湾の饅頭は中になにも入っていなくて、中に具が入っているのは包子(バオツー)です。種類がたくさんあるのですが、下の写真は、左が総合饅頭、右が紫芋の入った芋頭包子ですね。
ちなみに饅頭と包子は共に12台湾ドル(約40円)。懐にも優しいです!
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のりさん:アルバムいい感じになりそうですよ。ライブ共に楽しみにしててくださいね!