アルゼンチンで発行している"Con Alma de Blues"というブルース雑誌のインタビューを受けました。

http://conalmadeblues.com.ar/

最近は、フェイスブックやスカイプなどのおかげで世界が本当に狭く近くなっているのを感じますね。

以前行ったことのある国や町の人達とつながったり、世界各国のミュージシャンや音楽関係者ともつながったりしています。これも自分を育ててくれたブルースのお陰ですね。

会話をする時の言葉はやはり英語が圧倒的に多く、今回のインタビューでも、雑誌はスペイン語で書かれているんですが、インタビューは英語でした。

第一言語として話されるのは中国語(北京語)が一番人口が多いようですが、第二、第三言語として会話がかろうじてできると言う人も入れれば英語がやはり一番多いでしょうね。

今まで行った国では、プロモーターやクラブオーナー達はみな英語が話せるか、英語のできる秘書やアシスタントがいて、交渉やツアー中は全て英語で済む様にしてくれました。


今後、自分の活動の場としても、アメリカ、ヨーロッパ、アジアが全て一つにつながる日が来るのを夢見ています。

もし神様が自分を健康で長生きさせてくれたら、そのチャンスも広がっていくだろうと期待しているのですが。

まずは、今日のこの一日をわくわくしながら生きたいと思います。

みなさんも、良い一日を過ごしてくださいね♫





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永田さん:ベスト盤のプレス・リリースにはマイクさんの推薦文と、永田さんのナイナーノーツが両方載っていて、最強ですね!94年のアクメスタジオでのジュニアとのレコーディングを思い出しています^^