肺に影が見えます。結核の可能性がありますね

健康診断で行った病院で、担当の医者に言われました。

は?????   結核ですか。  ケッカク・・・・・・

結核と言えば、昔の文豪達が肺を患って、喀血しながら歴史に残る名作を書き上げていった、というイメージが浮かぶ。そこで、


ケッカクと


言われ思わず


ケツをカク(掻く)



こんな三流な川柳しか浮かんで来ないのが、凡人の悲しさかな^^;。


まあ自分の場合は、どこかのステージで「スイート・ホーム・シカゴ~~~~」と絶叫したところで、ドバっと血を吐き、シカゴに向かって手を伸ばしながら息絶える、という絵が浮かびます。(ちょっとかっこ良過ぎか)


そんな思いが一瞬にして頭を巡っていると、


「たとえ結核だとしても薬で治りますよ」とドクター。


とりあえず再検査をしましょうということで、今日台北市内の他の総合病院へ行ってきました。



2時間待たされて、やっとレントゲンをとりました。さらに30分待ってドクターの部屋へ。

「全くの健康な肺です。問題はありませんね。なんで影が映ったんでしょうね」

と先生は一言。


結核でないことがわかって、ややホットしました。


それにしても、待っている間に、生まれたての赤ちゃんからお年寄りまで全ての年代の、それは多くの男女が病院にやって来ていました。

普段は当たり前の様に思っている健康ですが、誤診とはいえこういう経験をすると、健康のありがたみを痛切に感じます。

心と体の健康をこれからもしっかり大切にしていきたいと思わせてくれる体験でしたね。


みなさんも、元気で過ごして下さいね!!



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カルピスさん:アジアは特にブルースが熱くなってきていますね!これからが楽しみです。
Ryoさん:ファンキーさんと一緒になんで心強いです。応援ありがとう!!
Boogieアンプ好き 石○さん:おおそうですか。嬉しいっすね。久しぶりの再会楽しみにしています!
kyriさん:歌って、弾いて、踊って頑張ってきます笑。ゴスペルも定期的にライブでやっていきたいと思ってますよ!