台湾の大物ミュージシャンも集まったライブ

昨夜は、台北市内のBobwundayeでライブがありました。

ライブにはお客さんに混じって、台湾の大物ミュージシャンも見に来てくれましたね。
下の写真左から、夏にメジャーデビューを控えているアンドリュー・マオ、台湾フォークの父であり、原住民のリーダーでもあるキンボさんこと胡德夫（フー・ダーフー）氏、ドラムの根石大輔君、台湾で一番人気のあるロッカー伍佰（ウーバイ）のベーシストでプロデューサーでもある朱劍輝（ジュウ・ジエンホエ）氏、そしてベースの江力平（ジアン・リーピン）。



初めてこの３人でのプレーでしたが、スリリングなインタープレーが随所に飛び出して、良い意味でのハプニングがかなりありました。



後半では、ビートに合わせてお客さんが前に来て踊りまくり。ブルースはダンス音楽です。こんな光景を日本のライブでももっと見たいですね！





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Takaさん、渉さん、みかうばさん、釈さん、ホシナ、コメントサンキューです！ちょっとチンチンネタで遊んでみました笑。漢字で書くと、青青、珍珍あたりになるのかな。