新しいブルースとの出会い

金曜の夜は、台北市内のRiversideでギグでした。

下の写真は、左からキーボードのウィル、ベースのミンコにドラムのDafu。



セットリストは、

1, Mr.Air
2, Mercy Mercy Mercy
3, Trill is gone
4, Luv Sombody
5, Chicago Midnight
6, Let’s Jam
7, Everyday I have the blues

8, Rib Tips with hot source
9, Look Out Baby
10, Blues Force
11, Old Soul
12, Rock me baby
13, Europa
14, Going Down

Encore:
Georgia on my mind
Sweet Home Chicago

日本ツアーでもやっている曲がほとんどだけれど、ジャジーなフィーリングを持ったキーボードのウィルがいたので、Four Playの"Blues Force"を初めてやってみました。プレーしながらどんどん深く曲に入っていた自分がいました。シカゴブルースとは全く違うフィーリングの曲だけれど、これもまたブルースの一つの形なんですよね。

普段は、自分のライブ映像を自らYouTubeには上げませんが、今までとは少し違った菊田俊介のフィーリングが出ていたと思うので、これはぜひ聞いて（見て）みてください。オリジナルを書く事も含めてこんなチャレンジをこれからも続けていこうと思います。






下の写真は、ブラザー・ジャスティンがカスタマイズしてくれたオリジナルTシャツです。世界中どこにいても、心は日本とともにいます！


（表）

（裏）



コメントの返事は明日書きますね！