3週間ぶりにインディアナ州ゲイリー市にあるマウント・モライア教会に行く。

年に1度の”女性信者の日”で、教会のマザー達が中心になって礼拝を進め、セレクション(歌)も女性クワイアーが担当。さらに、サーモン(説教)はニュー・フレンドシップ教会の女性牧師、デイヴィス女史が務めた。
バンドは、ホール牧師(オルガン)、息子のドノヴァン(エレピ)、マック女史(アコピ)、トレヴァー(ドラム)、ブラザー・テイラー(コンガ)に小生(エアーギター)といつものメンバーだ。
女性牧師は最近ではけっこういて、中にはかなりパワフルなサーモンをする牧師さんもいる。多くの牧師さんに共通するのは、いい声を持っていることだね。メッセージの内容はもちろん大切だけど、基本は声の良さだ。そのへんはシンガーに共通していると、個人的には思う。

週末ゆっくりすることができて、指も軽い。数日ギターを弾かないと、弾きたい気持ちがどんどん出て来る。こういう気持ちがある限りプレーは続けていけるだろう。
ブルースフェスまであと2週間。このままベクトルを上げていこうと思う。
アップ
再び、ゴスペルの映像をアップするね。まだ見ていない人は、ぜひお楽しみを。にひひグッド!