どうも、今年もドラクエの日がやってまいりました。
今回はなぜか自分と戦ってるパイセンがお出迎え。グロいほうのパイセンはゾーマ様の顔の造形にだいぶ寄せてます。で、（見切れちゃってますが）色が反転したロト剣を持っている。どういうことか説明するとどえらいネタバレになるので黙っときます。
サマル異説はマルチエンディングにすることは確定してますが、細部はまだ練り練りしてる途中ですのでね。
（ニーアリィンカーネーションもサ終してしまいましたね……。ラスボス意外だったなぁ。パイセンたちのテーマにしてるあの曲をリィンカネで聞くとは思わなかった）
いや、それにしてもびっくりしたよね……けしケシとチャンピオンズが同時に急逝されましてね……。けしケシは分かるけど、チャンピオンズまでお亡くなりになるとは思わなんだ。だって速すぎでしょ、まだ１年経ってねーぞ（サ終は7月だけど）。いやまぁ、ワイもログインしなくなって結構経つけど……また気が向いたらやろうとは思ってたのよ？！
ともあれ！ これ打ってる時点ではまだ何も分からないけど、何か発表があると信じてるぞ！ 特にドラクエ12とか……それが難しければせめて３リメイクの情報を……！ あと、主人公ズが参戦するヒーローズ３とかも夢見てたりするよ！ スマブラとかライバルズで声もついたし喋り始めた人もいるし、タクトでぞろぞろプレイアブルになってるし、そろそろ行けるべ！！
38周年記念絵。色を塗るにはちょっと気力と時間が足りなかったのでピクシブスケッチの自動着色でほんのり色付けしました。あったかい雰囲気になりますね。
ユーリルがご飯作ってるのを待つ間にプチリサイタルしてたら、リラックスし過ぎて約２名寝落ちした。しかもそのうち１人は食事の前にプリン食っとる。見切れてるけどもう１人もどうせチョコとか食っとる。
自動着色前。
右上の人は、レックの格好してますがイザです（レックはバイオリン弾けない）。つまり融合後ですね。６９コンビのデュオにサマルが即興で伴奏つけています。サマルは元の世界の旅立ち前、現実逃避のために芸術に走ってたので、楽器全般いけるし油絵とかも描ける。そっち方面の才能はだいぶあった（絵が上手い描写はサマル異説でも本編の小ネタでもしてますね）。
今回は立ち位置とかはあんまり考えずに描きましたが、サマルだけ向こう向いてて顔が見えないことには意味があったりします。色んな解釈ができそう。
これも説明すると超ド級のネタバレになるので特に何も言いませんが、ユーリルが食ってるのはホットアップルパイだわ。とても既視感がある。
描いたのだいぶ前だけど上げ忘れてた、アルラウネ形態のユーリル。「キモ・エグ・ケバ・美しい」を目指した。キモい虫にあんなことやそんなことをされちゃうアフリカ大陸のステージで、森のボスを倒す時に変身したアレです。ほんとはここにもっと虫とかがいっぱいついてるんだけど、キモくなりすぎるので自重しました。手足とかのひらひらしてるのは皮膚が剥がれたものです。顔が半分潰れて花になってるんだったかな？
他にもいくつか形態があったと思いますが出せてないですね……。「ペイルドール（青白い人形）」は初期の溶岩に落ちて暴走した時の姿で、一定ターン無敵になって最後に必殺技みたいなのを撃てる最終形態。本気モードになると頭が下になる。
こんなん（昔の絵）。
その前に「スコロペンドラ」と「グリームタワー」っていう形態もある。前者はでかいムカデみたいな感じになって素早さと攻撃力が爆上がり。後者はその名の通り光る巨大な塔みたいな物体に変身してえげつないほど防御力が上がり、強制的に「におうだち」状態になる。
人間の要素、ナシ！
突然始まるパイセンの集中講義。履修期間は約680億年ほどです☆
Python短期講座みたいなノリで神を生み出そうとするなぁ！
ストローマン論法の実習と共に論破とは何かを学ぶ、ひろゆき入門。
履修後は「感想」が言えなくなります。必ずソースのデータを示して喋りましょう。
割とパイセンもストローマンっぽい喋り方する時あるのよね（特に目的は何だって詰められた時とか）……。わざとなのか素なのか微妙なところ。
どっちにしろ身体拘束されての強制受講なのね。
よもやま話で登場した、別の因果計測層のパイセン。30歳くらいで、アルカディアで普通に働いてるお医者さん。レベル３職員なんですね。意外と立場低い。名札には”Diartiz, E”とあります。オルテガ博士のファミリーネームですね。たぶんオルテガ博士の息子として普通に育って大人になった場合だからでしょう。名前はエルドリックかな？
でも異次元IQとバグり五感は健在なので、内科も外科も精神科も何もかも全部完璧にカバーするスーパードクター、“ディアルティス先生”。そしてほぼ寝ないし食べないでＯＫな体質なもんだから、えげつない量の仕事を一人でこなしており、同僚からアンドロイド疑惑をかけられている（実際はそれどころじゃねぇけど）。
以下普通のパイセン。
おそらくパイセンが人生で一番取り乱した日。ショックのあまり肉体の維持が疎かになって溶けてるし、いくらなんでも震えすぎだろ。ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｗｗｗ
息子２人には必要に応じて厳しくしたりもするけど、娘には激甘デレデレだったイメージ。自分じゃ叱れないのでどうしてもな時はマリっさんに頼んでる始末。
1_A01のマリっさんは子供の頃こそはっちゃけてましたが、結婚してからは完全にツッコミ役。パイセンのことデカい長男だと思ってる。
でもまぁサマル異説で見ていただいた通り、パイセンも一応しっかりと父親やってはいました。数千万年ほど。
このあと帰ってきたアステアちゃんに「彼氏と手つないでチューもした♡」とか報告されて、溶けすぎてペースト状になってそう。
闇（病み）ユーリル。というよりは、ソロかな。ヤケクソで仲間たちと無理心中しようとしてた人なのでこんな感じ。全員死ななきゃいけないことを知って、すごい悲しいしつらいけど、「ざまあみろ」って感情が底からふつふつ湧き出てきて、口が勝手に笑っちゃう。
これもよもやま話での、別の因果計測層のパイセン。こんなことを一日中、毎日やられています。シンプルにかわいそう。
“レベル”を上げて身体強度を上げるために、自分の肉をひたすら食わされ続ける。美味しくないだろうに……。
褒めて欲しい・受け入れて欲しい一心で耐え続けたけど、結局行き着く先は同じ（改変の力を危険視されて怖がられる）だから報われないんですよね。スライムぬいぐるみが唯一の心の拠り所だったんだろうなぁ、移行対象みたいな感じで与えられてたし。
パイセンに一発食らわせたアレル様がご褒美にもらったやつ。なんかどっかで見たことあるよなーこの絶妙にムカつく顔のネコ。どこだっけ。
これだ、こいつ（左下、箱の上）。
60兆年経っても、ぬいぐるみ作りの腕は上達していないパイセンでした。それにしても娘に振り回され過ぎである。
時の階段から転げ落ちた、もちもちチョコぱんだ君。「生き物ですらないって点でスライムよりひどい」とサマルに評されていました。味噌スープって単語はどこから出てきたんだ。
～今日の腐向け（少なめ）～
襲い受けユーリル。それ以上でも以下でもない。
普通の人間でいう炭水化物（糖質）レベルで身体が精液を欲するんだから、難儀なもんです。
闇が深い。これは“主人公”にされる前の、人間だった頃のイザくんです。
この子ですね。
なんでこんな工口拷問みたいなことされてるかっていうとちゃんと意味があって、この世界の精神科医兼心理士の最高資格である“第1級公認セラピスト”って資格に、「患者のほんの僅かな表情や視線の変化・移動などから精神疾患の有無、人格特性、脳内物質の分泌状態等を診断および鑑別できる」っていうもはや超能力みたいな技能が求められるんです。それには数十年かけて死ぬ気でトレーニングしながら経験を積む必要があるってのが常識だったんですが、なんと精神医学会の鬼才レイドック・ソムナス博士がとんでもない方法で若干14歳の息子をこの激ヤバ資格試験に合格させた。
で、そのとんでもない方法ってのが↑これでした。オキシトシンってリアルでも共感能力などに大きく関わってるとされるホルモンでして（性的快感とかオーガズムによって分泌量が跳ね上がる）、有無を言わさず性感刺激し続けてこれを始めとした他者理解に必要な脳内物質をバースト分泌させまくって受容体をバグらせ、脳ミソ自体を共感特化性能に作り変えちゃうっていう激ヤバ人権無視メソッド。もともと胎児の時点から最年少で１級セラピストにするっていう目的のもとデザインされた子なんですが、こればっかりは育っていく過程で数年かけて調整しないといけなかった。
実の親から完全にモルモット扱いされる上、思春期に大勢の研究者の前で毎日こんなことされ続けたら当然自尊心なんか地に落ちるし、強すぎるストレスで自我が解離する恐れもある。でもそこはやっぱりお父さんが天才なので、そもそも自我が安全に分裂するようにデザインしてあるという徹底ぶり！ そりゃこんな硬い表情にもなるわなぁ。
“元の世界”で抑圧されまくった王子（お飾りのモルモット）になり実家の城（両親）が大嫌いになるのも納得です。
さて、こっからタクト写真集です。
タクトにアルスが来ました！ かわいい。モーションがとにかくかわいい。
またしても天井まで回して初ゲットだったけどね！！ 次の主人公が来るまでまたジェム貯め込まなきゃ……。つーか次も天井だったらちょっともう身体が持たないかも知れん……頼むぞ……。
なんか他のメンツが次々サ終してるけどタクトは全員出すまで頑張ってくれ！！！
てか、一周したら衣装替えバージョンも期待してるよ！ ほらアリーナとかバーバラとかベロニカとかみたいにさ（ハロウィンベロニカめっちゃ可愛くて好きです）！ ぴー様も水着版出たじゃん男キャラも需要あるでしょ！ 水着とまでは言わないけどやってくれーい！！
主人公ズの中では割と感情豊かなほうだと思う。モナン曰く反射神経がすごいらしい。
これまでの主人公ズは前向いたまま剣とか手に持ってるものをぶんぶん振ることが多かった。アルスはぴょこぴょこ跳ねてくるっと回るんですよ。かわいい。とてもかわいい。てか、回るのは女性キャラだけだと思ってたので衝撃。
これこれ。１人だけテンションが違う。
元気玉感。ソロレックに加え、バフ解除係が３人になりました。でも一部の高難度連中は解除無効とかいう鬼畜仕様なんだよなぁ……。
恒例、イキ顔。てかデフォ名で「アルス」を使わなかったのってなんでだろう。ロト紋コラボとかやったんだっけ。
ホーム画面の長尺モーションも、とってもかわいい。靴をトントンして、ベルトとか帽子を整えて、「よし、行こう！」って感じのポーズをします。
かわいい。身体比率が幼児なのよ……。これで16歳は合法ショタ以外の何物でもない（合法とは？）。
なんかこのショット、後ろの２人が偶然イイ感じだな。戦ってるみたい。
呪文モーションがレックと似てるなーと思ったので、意図的に被らせてみた。うん、同じだわ。笑
走ってる時の顔ほんとすこ。こんな楽しそうに移動するの君だけだよｗｗｗｗ
なんかいいなと思った６４。
その２。レックのこの瞬間はマジで撮るの難しかった。ちゃんと攻撃の瞬間声を出してるのが分かりますね、口開いてるから。
てかこれ、レックの隙をついて背後からソロさんが攻撃しようとしてるみたいに見える。
なんかいいなと思った３４１。アレフさんの決め顔がすき。ソロさんは呪文モーションなんだけど「おいちょっとちょっと！」みたいな感じにも見える笑
なんかいいなと思った３６。２人でどこ見てんだろ。
ソロさんの後ろ姿ってあんま見ないので。参考資料アングル。
撮り忘れてたので阿部さんのイキ顔も（執念）。
以下個人的に好きなショット集。
ソロさんもだけど、パッシブスキル発動の時にＤＳ版の立ち絵ポーズをするのいいんよね（２枚目のやつ）。この「かかって来いや！」って感じの構えと表情がとてもよき。リザルト画面がガッツポーズだったり割とアグレッシブなんだけど、ホーム画面モーションだけは剣の汚れを払って、地面に立ててしばらく目を閉じるっていう静かな感じなのがギャップあってなお良い。王子らしい落ち着きを感じます。
目半開きバージョン。
かっこＥ。面白いのが、呪文モーション（２枚目）こんな感じで攻撃してる感ばっちりなのに、呪文とくぎがルーラしかないところ。
物理攻撃とくぎないのに、攻撃モーション（３枚目）が主人公ズで一番力強いまである。よく考えたらおそらく自分で攻撃してるの通常攻撃だけなんだよな。基本的に全部、背後に控えてるマスドラに指示出してやってる感じ（必殺技までそう）。「まもの使い」っぽいね。
とにかくかわいい。手ぶらなのに物理攻撃の時だけどこからともなくオチェアーノの剣を出す。間違いなく一番表情が豊かです。
なんかやっぱりソロさんは表情がしんどそう。PS版の感じに近いのかな、目が。
なんかこのポーズすごくいいなと思ったアレル様。パッシブスキル発動時の予備動作です。撮るのかなりムズかった。
剣の位置がおバグりあそばしてる。
えー、以上ですかね……。
ドラクエ３リメイク、来いッ！！！！！