おはようございます。荒井です。

休みの日は朝ゆっくりブログをかけるので有難いです。

 

突然ですがそんな時間のある週末に、経営幹部の皆さまのブログを遡って、学びとしてログしておきたい記事をまとめてみることにしました!!

 

思い立ったのは次のような経緯からです。

①自分が会社に関わってから経営幹部の方々の発信は全て追うようにしているが、それ以前に会社がどうなっていて、皆さんが何を思われていたかは知らない。

 

②働き始めてから1年半、毎日が学びの連続だが、自分で「これ学びやな」と思ったことはとっくの昔にどなたかが言葉にしてブログで授けて下さっている。

 

③経営幹部の視点を常に持ちたい。

*最高視点という曽山さんの言葉。詳しくは前田くんのブログをご覧ください。https://ryosukemaeta.amebaownd.com/posts/1404225

 

④どうせブログ書くなら読む人目線を大切にしたい≒アクセスが欲しい(笑)

 

最初は社長のブログを遡って読んでみたいと思います。

本当は全部読みきってから「珠玉のベスト10!(バチコーーーン!!)」とかにしようと思ってたのですが、これいいなという記事が序盤に多すぎて諦めました笑

時間のある時の習慣にして、コツコツ続けたいと思います。

 

①全力廻り道

新卒やスタートアップはとにかく単純な作業や苦労の連続。やだな、と思うことも正直あるけど、常にこの言葉を思い出したい。

 

たった一人の熱狂

GNO(義理、人情、恩返し)は絶対死守。相手に簡単に借りを作らないこと。

 

人任せ

指示を待つ立場になると責任回避できるのである意味楽になります。
山内さんや曽山さんに指示を仰ぐ立場だと、このリスクは非常に大きい。常に自分で考え、決定に責任を持てるよう心がけなければ。

 

年相応

松村さんの伝説「会社は学校じゃねぇんだよ」のアンサーブログ。曽山さんもよくおっしゃっているけど、「ポジティブな炎上は簡単にできるようなものじゃない。」発信はヤリすぎくらいが丁度良いという心がけとして。

 

見栄を張る人に大事な仕事を任せられない理由

「ただ実際は、私からみると、見栄を張るタイプの人を抜擢したら、多くの場合は見栄にポジションが追いついたこと自体に安堵して、努力しなくなります。分不相応な仕事をまだなんの実力も実績もない自分が引き受けたという現実を直視できる人は少ないのです。」戒め戒め

 

企画書で「良い企画だ」と感じるパターン

最初に「ちょっといいな」という話、つまり結論が書いてあって、「それならここが気になるな」という2~3個の疑問について、絶妙なタイミングで時点でその答えが企画書に盛り込まれているのです。なるほど。大事にしよう。

 

若い経営者が陥りがちな罠

これは本当に自分が陥りやすい罠なのでかなり何度も読んでいる。経験と泥臭さを兼ね備えた監督者でありたい。

 

16周年のブログ

AbemaTVで働いていた時、「来月勝負所です!!」みたいなことを毎回鼻息荒く書いていたら、先輩に「お前毎回勝負所だな(笑)」とバカにされたことがあります。その時は「いや、新人なんだからこのくらいの気合いないとダメでしょ」と内心少し反発していたのですが、ただのど新人だったのですね。笑

しっかりと勝負所を見極めて、あとは力を抜いたり、我慢したりが大事なのだという学び。

 

仕事を楽しくする方法

ゲーミフィケーションの考え方。クソゲーにもはまる事があるのはこういう設計がされているからだな。新卒の仕事はいくら単純でもクソゲーより絶対面白いからこの意識持っていきたい。

 

責任を負う

今回の締めはこのブログ。責任を負う、ということに対して真摯でありたい。

 

やっぱり思った以上に自分に響く事が多いし、本を読んだり勉強するのと同じくらい学びになりました。またどんどん遡って自分のためになることは発信していきたいです!

投稿してから気づいたんですが複数のリブログってできないんですね…

こういうまとめって結構需要あるような気がするんですけど、違うのかな。

それでは、今日も一日充実させるぞ!!