クラウド、なので
1日㈫、妻と『Cloud クラウド』を観に行きました。
退屈はしませんでした。
面白かったかどうかといえば、…微妙(笑)
何か説明のない描写は残ったままだし、雇ったアシスタント役の奥平大兼くんが無闇に無敵すぎるのが非常に不自然で違和感アリアリ。
最終的に主人公は生き残るのだけども、それって≪風刺的≫に疑問を持たないのか?この映画の作り手たちは。
これじゃあ「転売屋の肯定」ともとれるぞ。
どうも釈然としません。
帰り道に初めて入ったラーメン屋で食べながら話してると、妻はこの映画大変に気にいったようでしたが。
★
来春、晴日が高校を卒業(見込み)するんですが、就職先が内定しました。
そんなに遠くない、同じ町内の食品会社です。
歩いても行けますが、バス通勤の予定です。
近視だったんでメガネを初めて作りました。
あの、小っちゃい小っちゃい赤ちゃんだった晴日がもう社会人…?
信じられませんね(笑)
ちょす