ポンコツ母の浮き沈み観察日記

ポンコツ母の浮き沈み観察日記

毎日起きる事柄と、ポンコツ母の浮き沈みをダラダラと綴っている、非常に面白みに欠けるブログになっております…。


根暗なポンコツ母に、どうぞお付き合いください。

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何か、文字として残したいのに、何を文章にしたらいいのか分からない。



まず、顔が痛い。


だいぶ、痣も薄くなってきた。

今回は、左目、左こめかみ、左頬。


右手と、右手首も痛かった。


私がいけないそうだ。



いつも、なんでも、私がいけないそうだ。



疲れる。
これから何十年も、こうやって生きていかなければいけないのか、と考えると、今、終わりにしたい。



さっきも、隣の部屋から何かを殴る音がした。



私を殴れないからだろう。



そのイライラを、私に移さないでほしい。



子どもに、イライラする気持ちを向かせないでほしい。



私がされてる事を、私が子どもにしてしまいそうになる。



いつから、私はこんなにイライラするようになってしまったのか。



自分が気持ち悪い。


あの人と同じになってしまった。


気持ち悪い。

気持ち悪い。
『飴とムチ』という言葉がある。
意味はご存知の通り。


しかし、あの人からポンコツ母はムチしかもらった事がない。

…ように感じるようになってしまった。



毎日毎日、あれがダメこれがダメ。



何々を忘れている、それをやっていない。



忙しいとか、子どものせいにするな。



全て、お前のせいだ。



イライラさせる天才だな。



……もう、どうやって生きていけばいいのでしょう。
今日、娘を初めて一時保育に預けた。



一時保育はおろか、身内にも預かってもらった事はない。



理由は、私に娘の風邪が移り、気管支炎を再発。
夜中もゴホゴホ咳き込み、汗だくになるほどで、病院に行きたかったのと、さすがに娘を見るのは。辛かったからだ。



なぜ、今まで預けた経験がなかったかというと……。


あの人が、なぜその程度で他人に預ける?と、難色を示すからだ。



自分は一人でみていられないくせに、だ。



以前、ひどい胃腸炎になり39℃の高熱と、嘔吐下痢を繰り返しながら、それでも病院に行かせてもらえず、死にそうになった記憶がある。

病院に行く間、娘を見ていられないからである。




今を思えば、娘に移らなくてよかった…。



先日あの人は、2時間半だけ娘を一人で見ている事ができた。



そのうち2時間は、娘は昼寝していたが。



ものすごく得意気に、何時間でも見ていられる、と言っていた。


お前が普段、娘にイライラする理由が分からない、とも…。




…………。


たぶん、かえす言葉がないって、こういうことなんだろうなぁ、と心底感じた。


はぁぁぁぁ……………。