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デング熱。
デング熱とはデングウイルスによる感染症。
英語ではその強い痛みから「break bone fever」とも呼ばれる。
※wikipedia引用。
そのデング熱になっていました、ブログ書けませんでした。
しかし、回復するまで本当に辛かった、「熱」の比じゃない。
でもコルカタでのあの辛さ以下だった、だから病院行く気しなかった。
でも病院に行ってみた、点滴受けて、血液検査の結果「デング熱」。
デング熱までの道のり。
べトナムのニャチャンから調子が悪くなった。
そこでは海に入って、ずーっと太陽にあたっていた
だから熱中症かと思った、熱かと思った、でも違った。
頭の痛みだけが違った、今までのそれと次元が違った。
ビザの関係上、それでも僕は旅を進行する。
ダラットに行く、外出まるでできない。
最終目的地ホーチミンへ、まるで外出できない。
頑張って国を超えてカンボジアに到着する。
デング熱の症状。
頭痛、筋肉痛、関節痛（体の異様な痛み）がまず現れる。
気づいた時に、食欲不振になり便秘になっていた。
これらの単語で言い切れないのが、すごい「無気力感」。
何もしたくない、動きたくない、こうなる。
日本だったら介護してくれる人が居る。
動かなくてもご飯は食べれる、最悪を回避できる。
でも僕は一人、自分が動かなければご飯は食べずにいられる。
だから僕は１週間近く朝食ほんの少ししか食べなかった。
その結果、激しく痩せた、よくない痩せ方をした、危ないと思った。
今後。
今は調子が良くなっている。
次からブログを現在に追いついてみせます。
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