昔からいろんな人がいろいろ定義してます。


「幸福とは、広い意味での人間関係がうまくいっていること」


本多勝一の近著『逝き去りし人々への想い』にそうあります。


「わが生涯で最も影響され、直接お世話にもなった先生」だという梅棹忠夫の弟子でもある本多氏。『カナダ・エスキモー』時代から愛読しているジャーナリスト。


『日本語の作文技術』は名著です。


同期だった筑紫哲也さんとは「週刊金曜日」を立ち上げ、共に現代のジャーナリズムに警鐘を鳴らし続けています。


先の幸福論の前に「人生とは人間関係である」ということも。


人間関係がうまく行っているかどうか。


そこに幸福のカギがありますね。

懇意にしているSさんが京都に来られるので、会うことに。


指定の時間は大阪にいるのでどうかと思いましたが、大阪まで来てくださいました。


Sさんとは、5年前、仕事でベルギーに行ったとき、初めてお会いした方です。


ベルギーでは3年に一度開かれているトリアンナーレの催しで、日本がテーマでした。


京都をはじめ各地から40人ぐらいが参加。


お茶、お花といった日本文化を紹介する催しですが、メーンはきものショー。


Sさんはそのショーに出演し、現地の方々との交流も。


基本的に団体行動でしたが、最終日、ベルギーからオランダに入りました。


そこで、夕食後、最後の日だったので、多くの方はバスで観光に行かれましたが、Sさんと京都のK氏と私ら5人は、ホテル近くの「ハードロックカフェ」で歓談。


Sさんとはそこで初めて話をした次第です。


もし、皆さんと観光に行っていたら、話できなかったと思います。


それ以来、仲良くしていただいてます。


Sさんは、30代のきものスタイリスト。


航空機事故をはじめ医療、生と死などのノンフィクション作家として活躍する柳田邦男の近刊。


この中で、「孤独の時間」を勧めている。


現代社会はとかく忙しく、ネットなどの情報氾濫でじっくり考える時間がなくなっていると指摘しています。


同感。


孤独の時間というと、ちょっとマイナスイメージのようですが、この人はこう言ってます。


人は孤独な時こそ悩み、苦しみ、寂寥感にとらわれ、それらを乗り越えるために懸命に考える。孤独なしに、考えるという『心の習慣』は身につかない


確かに時間に追われていたり、ちゃかちゃか動き回っているときは、何も考えてないなぁ。


というか、考えられない。


そうではなく、じっくり考える時間を持つためには、孤独にならないといけない、ということなんでしょう。


実は、それは私なりに、やってます。


「瞑想」とまではいきませんが、あらゆる雑念を追い払い、1人でじっくり考え込むのです。


すると、今までぶっ飛ばしていたアイデアが突如出てきたり、新しい発想も芽生えるのです。


ですから、1人で考える時間を持つことは大切です。


この本で驚いたのは、「沈黙の春」を書いたレイチェル・カーソンは、ガンと闘いながら原稿を執筆していたことです。それと、幼い頃、自然の中で育った自身の体験が、「沈黙の春」を書かせたという、幼い頃の感性がとても大事だと書いている部分です。


いろいろタメになりました。


京都グランヴィアホテルであったパーティーでゲスト出演。


染太氏の落語を聞くのは3回目。


一度目は京都の「伝々」、二度目は大阪のラポールクラブで。


180センチ、105キロの巨漢です。


今回の題目は、有名な「時うどん」。


今何ときや?で、 うどんやの親父を騙すネタ。


ちょうど、テーブルが一緒で、私の横だったので、いろいろ話が聞けて楽しかった。


彼は、英語落語でアメリカとかイギリスに行ってるそうです。


以下、染太さんの話。


「ロンドンに行ったとき、ビッグべン(時計台)の下で、ストリートミュージシャンのようにきものを着て津軽三味線を弾いたんですね。すると、いつの間にかたくさんの人だからりができて、気が付くと、300人ぐらいいたんです」と。


「三味線を弾き終わると、1人の男性が来て、こう言われたんです。……こんな芸達者なお相撲さんを見たのは初めてです」 


岡山のK社長夫妻の車で、新見市へ。


実は、大阪のY氏の依頼で、ここへ来ることに。


Y氏の後輩が新見市で醤油屋をやっていて、そこの醤油屋がY氏に「新見市の染色家O氏を応援しているが、何とか協力してほしい」と頼まれたらしい。


そこで、私に電話があり、「O氏を応援したいけど智恵を貸して」と。


「岡山だったら、K氏に言います。話を聞いてくれると思うので待って…」と言って1日待ってもらうと、K氏から連絡があり、「24日の日曜日は時間があるので、そこへ行きましょう」と言ってくださった。


岡山のK氏の話をすると、Y氏も醤油屋さんも、O氏も喜んでくれ、早速、新大阪から新幹線で岡山へ。


朝8時50分、岡山着。


すると、Kさんから電話。


「今、駅に迎えに行きます」


まず、醤油屋に行き、そこで染色家のO氏と合流。


そこから新見市哲多町の山の中に。


そこで3時間ほど話を聞いて、帰る。


夜は、K夫妻のはからいで駅近くの寿司店でごちそうになる。



きょうは、朝から嵐山。


アクセサリーの小川さんの作品を見る。


その後、鯖江へ。


Kさんの店に5時着。


しばらく話をして、食事。


さば寿司とおろし蕎麦。


夜7時半の電車で京都に帰りました。


「女性起業家リーダー名鑑」出版記念のWEST交流会。


この本には東京の方が中心ですが、中には関西の方もおられる。


そこで、本日、開催。


大阪、京都、神戸から参加していただいた皆さん、ありがとうございました。


遠くは和歌山からも参加いただき、御礼申し上げます。


この本は、伊藤淳子さんが出版されました。


8月、伊藤さんに東京で会ったとき、「関西で何かやってください」と言われ、また、掲載されている方が「活用の仕方が分からない」と言われるので、大阪で交流会を開いた次第です。


伊藤さんとは、実はブルーグラスという音楽つながり。


学生の頃、うちらのバンドが演奏するとき、よく伊藤さんが聞きに来られていました。


伊藤さんは軽井沢であったフェスにも参加されてましたよ。


大老井伊直弼暗殺事件。


水戸藩士と薩摩藩士が、桜田門外に待ち伏せして、井伊大老の首を取る話ですが、桜田門は大雪です。


それにしても、今はあんなに雪は降らないでしょう。


暗殺団は門外で堂々と待ち伏せしてました。


あれ、本当かな?


と思うほどです。


だけど、あの事件があって、8年後に明治維新ですから。


桜田門外の変が、幕府崩壊の引き金になった。


まぁ、その8年の間には幕府と長州、薩摩との間にさまざまな事件が起こるのですが、いずれにしても水戸藩との確執が早かったわけです。


暗殺首謀者、関鉄之介は2年間逃亡の後、斬首。


京都市の門川大作市長が会長のパーティー。


本日、全日空ホテルでありました。


Zさんからのお誘い。


総勢、300人はいたでしょうか。


こちらは、兄と最近知り合ったA女史の3人で参加。


席に座って始まりを待っていると、懇意にしているO社長が。


「なんで?」と目を丸くして。


はい。


Zさんからのお誘いです。


沖縄料理、ソーキ蕎麦が美味しかった!


Aさんが、けっこう泡盛を飲んで、「楽しい!」


ハイでしたね。


でも、声をかけて、よかった。


「沖縄、好きです」と言ってもらいました。


新聞に、三つ星、二つ星の店が新しく出てましたが、そういうところは行ったことがありません。


お金でもあれば行くでしょうが…。


でも、そういうところに行かなくても、私なりの価値感で、いろいろ探して行ってます。


一昨日は、行きつけの店というか、ここの料理は「食べられる!」という店です。


烏丸四条にある、「ビストロ山形」。


高くなくて、おいしいのです。


ゲストは大阪で翻訳、通訳の仕事をされているSさん。


上賀茂神社近くにあるSさん知り合いの某店を訪問後、長年懇意にしているI社へ。


そこで、いろいろ情報交換をして、「山形」に行った次第です。


食事の後、マスターが機嫌いいときだけに出す「グラッパ」を1杯いただきました。


酒がダメな私にはきつかったけど、飲みました。


マスター、ありがとうございました。