シャワーの壁 | ~双極性障害と生きる道~ ★RUI姫CocoroのDiary★

~双極性障害と生きる道~ ★RUI姫CocoroのDiary★

双極性障害という、精神障害を抱えた私の闘病記や日々の出来事を書いてます。社会復帰に向けての努力や、もがいてる心の闇も吐き出します。
大好きな石井竜也さんのこともたまに書きます。
メンタル的な文章が多いブログです。苦手な方は御注意ください。

皆様、お久しぶりでございます照れ

実は、叔父がガンになり、青森の従姉妹のところに何日か行っておりましたが、手術もうまく行き、次の日は、歩けるくらいに、一段落してその後は楽しかったのですが、私が疲れてしまったんだと思いますが
帰ってきてから、見事にお風呂の壁を越えられなくなり、明日こそ、昼間に入ってしまおうと思います。(でも、また寝てしまうんだろうな(笑))
なんで、こんなに風呂の壁が辛いのか…
同じ様な病気の方はわかると思いますが、疲れるのですよね…そして、面倒くさいのです。それよりも寝ていたいのですよねショボーン

普通の人にとっては普通の事、1日のルーティーンの中に入ってると思うのですが、中々これが壁なのです。

瞬発的に力を何日かする事は出来ても、持続できない…
きっと従姉妹も自分達といる時との違いに…ビックリすると思うのですが、こんなに違うんだびっくり!!って。

私達親子は(母と私)青森へ引っ越す事を真剣に考え始めました。
母は、3DKのアパートで同居
私は、1DKで別居、私は奈良での生活で人に振り回されない生活が楽だと言う事を知った。

もちろん、人との距離を置きたいわけではなく、駄目なときがトコトンだめな姿を見られたくない。悩みたいときに悩み、泣きたい時に泣き、眠りたい時に眠りたい。
たとえ、食べる物がなくても、水を買いに行くことが辛くても何とかそこから抜け出すまでは、一人でいたい。このまま死んでしまうんじゃないかと思うほど辛くても一人でいる時間は私には必要で。
それが、簡単に開いてしまうふすまや、ドアではなくて。
母とは対立する。心配で覗いてしまうだろうし、泣いていれば理由を聞くだろう。食べなければ不安になる。それを望んでいない私。

何よりも、精神科医が変わってしまう事。
私は今の先生が一番好きだ。今までの10何人もの精神科医の中で1番ルンルン
それを変えてしまう不安がもちろんある。

もしかしたら、医師としてだけではなく、単純に好きなのかもしれない。もちろん、医師である先生しか知らないのだけれど…www

でも、まだまだ元気だが、年老いていく母ショック!を私一人で何とかする事が出来ないので、介護福祉士の従姉妹にも頼る事になるとは思う。

そう、私には21歳の娘♀がいる。しかし、私は嫌われているし、1年に一度会う程度だ。なので、あてにはしていない。病気の母を放っておく娘だ。好きに生きればいい。なんのあてにもしていない。時は何も解決しない。お互いに苦しむから意味がある。娘は何も考えていない。それでは意味がない。

長々と書いてしまったキョロキョロアセアセ
ではではまたバイバイ