
28日に娘と元夫と再会して、その打撃に未だ苦しんでるRUI姫です。
出来るだけ小綺麗にして、家で待ってました。
元夫の車


その時に車から降りてきた娘に「お久しぶりです」と言われ、「何がお久しぶりですよ!会いたかった~

家に上がり、しばらくは世間話して、笑ったりなんだか楽しい時間


さて、本題に入り

あれが(包丁事件やOD



でも、最後にメールや、電話で一喜一憂するぐらいなら、残酷だけど、縁を切るというか、「いつか、どこかで会ったらって事にして」と娘に言われた。
これは、私にとっては想定外で、覚悟して持っているつもりだった器が溢れてしまった。
涙も止まらず、話すことも出来ず、ただ、呆然と涙が止まらない。暴れることもなかったが、立ち直ることも出来ず、ただ、泣いてばかりで、
そこで、初めて元夫が口を挟んだ。
「親子の縁なんてそんな簡単に切れるもんじゃない!性格が合わなくても、好きじゃなくても親子だから。それに、誰しもが自分が一番で、心の余裕がある時は、きっと、人にも優しくしたり、気遣ったりできるんだと思う。自分がいっぱいいっぱいのときは、難しい」って。
それから、私が以前、「離婚するなら、もっと、娘が小さい時で、私が元気で若い時なら良かったのに。娘を連れて家を出れたから」
って言ったのを覚えていた娘は、「それって、私より自分の事考えてるよね?そういうの嫌だ」って、言われた。
離婚するとき、自分で産んだ子供を置いて行きたいと思う母親がどれだけいるんだろう?(浮気されて、子供も、父親を選んで一人で病気抱えて出ていく母親の気持ちがあんたにわかるか!)って思ったけど、なんとか、言わずに飲み込めた。
最後は自分でも何を言ってるかわからなくなってたから、元夫が、「春休みとか夏休み、御盆とか、あるわけだし、たまに会ってさ、おばあちゃんと三人で旅行とかいいんじゃない?メールはさ、自分の思ったことや、今はそれどころじゃないとか、テスト前だからとか、思ったことを返せばいいじゃん。深く考えなくてもさ。そんで、大切なことは会って話すこと!」とまとめた。
浮気男のくせに、うまくまとめた。
ちなみに、帰りの車では、娘は清々しい

長々とすみません😢⤵⤵以上、未だに立ち直れないRUI姫でした。だって、縁を切るってことは、娘にとって私は要らないんだよね~
疲れちゃったのかな(笑)もう、何日も動けない
