板門店を北朝鮮から その2板門店を共和国から。共和国の国家としてどうかという問題は置いておいて、若い人たちが一様に祖国に誇りを抱いて、そのために自らを鍛錬し、輝かせていこうと希望に満ちている様子は、非常に印象的でした。もちろん、そうでない若い人もいるのでしょうが、それはどこの国も同じということで…でも、日本の若い人は、未来に大志を抱いている人は圧倒的少数派だったり…考えさせられます。