安河内先生とのコラボレーションを
ブログに書いたところ、
たくさんの反響をいただきました。
とくにメッセージという形で、
たくさんいただきました。
本当にありがとうございます。
私の場合、
パソコンに向かうと仕事モードになるので、
図書館や博物館の資料検索システムを仕事で利用する以外は、
インターネットにはつながないのですが、
スタッフを通じて、すべて拝読させていただいております。
数があまりにも多いので、
お返事なかなかできなくて申し訳ありません。
私の場合、大学受験の英語は専門外なので、
受験生がどのレベルの単語や構文を学んでいて、
どのレベルを学んでいないかがわからないのです。
そのため、与えられた英文資料を、
受験生が読めるかどうかがわからないわけです。
そこで、安河内先生に、
「受験生ならこの単語は知らなきゃダメだ。この単語は知らなくても良い」
といったラインを示してもらうことにしたわけです。
だから、私の前で、
「この英単語習ってないから、読めませんでした~」
って言い訳はできないのだよ(フフフ…)