火炙りの刑 | 川崎秀一のブログ

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川崎秀一

色々なことを書きたいと思います。

まず簡潔に書きますと、

アルバイトの面接のときに、

絶対すぐには辞めません、

すぐ辞めたら火あぶりの刑にしてください、

と言っていた方が3日で辞めましたwww

 

俺はこの社会のなにに、

なんの感情をぶつければいいのだろうか?ww

 

俺からは何も言ってないし、

罰を与えようと思った時に、

「火あぶりの刑」なんてワードは、

俺の引き出しには入ってませんぞw

 

自らそのワード出しといてこれかいっていうねw

 

 

別にアルバイトですからね、

面接で、

そんな確固たる志望動機なんかが言えなくても、

人が足りなきゃ大概は採用なんですけどね。

 

でも、

まともに会話のキャッチボールができるかとか、

チェックしてたりはするんですけどね。

 

こう見えて、

理屈っぽいですから、

突っ込みどころを発見すると突っ込んじゃうんですけどね。

 

他の箱ではなく、

うちで働きたいと言ってるなら、

それが何故なのか突っ込みたくなりますわな?

 

そうすると、

そこら辺の薄っぺらさが浮き彫りになって行って、

俺がいじめてるみたいな会話になっていくんですけどねw

 

それに対抗するための、

覚悟を表すワードとして、

火あぶりの刑が出てきたんですかね~?w

 

 

笑ってますけど、

一応成人してるこういう人間が、

のさばってるっていうのは、

由々しき事態ですよね。

 

たとえアルバイトだろうと、

責任のある立場の大人との会話で、

そんな無責任な言葉を発していいのかというね。

 

これが通用してしまったら、

面接という物が全く意味の無いものになりますよね。

 

 

 

ちょうど最近、

TikTok見てたら、

「脇役になれない子どもたち」

って本の感想みたいなのが流れてきたんですね。

 

もうタイトルを見ただけで50%、

ググってみて、

その本のAIによる概要を見ただけ40%、

合点がいく感じです。

 

「幼児的万能感」

ですってよ。

 

まさにそれを何度も目の当たりにしてきたね~。

 

 

引っ越しとか、

バーベキューとか、

無理ゲーだらけの世界ですが、

アルバイトの採用というのも、

最上級の無理ゲーですww

 

 

今夜はしめさばでも買ってきて、

ガスバーナーで炙って食べようと思います。