どんなに優れた事も、最後は下がる日が来る。
グッと急上昇したことは下りも急降下になる。
だからこそ、右肩上がりで良い。
細く長く続けて行く事の方が大事。
メディアの世界と言うのは広告の最終形で、
ここで持ち上げられたらもう後は下がって行く
日がいずれ訪れるカウントダウン。
”メディアは最後の手段”
それを常に自分で心がけて、自分に矢印を向けて、
地に足を付けて、何事も取り組む事にしている。
世間が思うほど人は順風満帆ではない。
誰もがそれぞれの闇を抱えている。
闇があるからこそ頑張らなきゃいけない。
守る物があるからこそ原動力になる。
自分の人生を振り返る日が来た時に、
”幸せだった”
と思えるように出来たらいいなと思う。
それって、
自分のためよりも、人のためにどれだけ出来たか!?
の方が、大きいのかな?
って思うんですよね。