こんにちは。

発達障害3児の母、もみじです紅葉


ご訪問ありがとうございます飛び出すハート



以前双子の発達のためにとりいれたことを箇条書きにしたのですが、


本日はその中のレーシングゲームについて書こうと思います。



双子がマイクラの次にはまったのが、

Switchでできる無料のレーシングゲーム。


当時5歳6ヶ月でした。



そもそも子供にゲームをあまりさせたくなかった私。

のくせしてもみじ自身はゲーム大好きニヤリ



結果としてマイクラはコミュニケーションツールになったし、成功体験積めたからよかったけど、


レーシングゲームをやったところで、別にコミュニケーションに役立たないだろうし、


どうせうまくできないだろうから、荒れそうだしなーガーン


と思っていたので、


ゲームをダウンロードしないでいたはずなのに、

いつの間にかダウンロードされてたびっくり

夫のしわざニコニコむかっ



結果、やっぱり最初は全然うまくできなかった。


逆走しまくり、壁にぶつかりまくりで、もう見てるこっちが気持ち悪くなるレベル。


ゴールに全く行き着けない。


そして、「また最下位だ~えーん」ってひたすら泣く。


レースするたびにそんな状態だったんだけど、

諦めずにやってるうちに1週間とたたず、操作がうまくなってた。


と、同時に間違い探しのように、

目をうごかして探すものがまた早くなってきて。



もしかして、これもビジョントレーニングになってるキョロキョロ

ってなんとなく感じた。

注意もみじが勝手にビジョントレーニングになってるかなって思っただけです。

↑虫捕りもたくさんしてたから、こっちの影響かもしれないけど、、、



のちに澤口俊之先生の書かれた本を読んだときに、

6歳以降のテレビゲームは発達を促す

みたいなことが書いてあって、

ごめんなさい、内容うろ覚え


私にとって、ゲームをさせていることになんとなく罪悪感があったので、

そこに罪悪感を抱かなくてよくなりました。

↓この本

 

でもゲームって依存性も高いし、

オススメしているわけではないです。

他に発達を促すものなんて、いくらでもあるしさ


お子さんがゲームが好きで、ご家族がゲームに抵抗ないなら一度検討してみるのもいいんじゃない?

ぐらい。


お読みくださり、ありがとうございます飛び出すハート