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ふたり歩き

日々のことや、方位のこと、いろいろ

30年後のまどか、最近は 公演内容の説明が楽しそうです。

 

自分は 爽やかなストーリーが好きですが、

うちの”まどか”は ドロドロが好きなようです。

 

 

顔を振り向き、そして

 

 

「「死ぬのは・・・「まどか」よ」」

 

はまっています。

 

 

 

とにかく ドロドロなストーリーのようですが

自分はスルーしています。

 

兄弟の話とか、

 

ただ、「まどか」 は すごい魅力的なんでしょうね。

 

どろどろの公演を観にいくのを楽しみにしています

 

今度はコロナで中止になりませんように。

シャドテン

 

カタカナで 毎回 おきまりの添削

 

とにかく、一律に  「「音の連結とフラップをとらえて 「カタカナ」  」」

の繰り返し、

 

でも 正しくは

フラップTが起きるパターンが決まっており、

で  そこにフレーズ化などの連結パターンや

文意からの連結パターンです。

カタカナ英語の音の間違いも あるし

 

全部  一律も わかりずらい指摘だなぁ  と思っていました。

 

また、アプリの使いづらさもあったので 

 

それぞれ、lineで投稿。

 

 

 

なんと、シャドテン側が改善されました。

 

アプリも1か月で改修。

 

添削も変わってきて、g-set に近づいて いい感じです。

 

 

カタカナ添削で ストレスが溜まっていたのですが・・・・

ここまで 改善してくるとは・・・

こんなに短期間で改善してくるとは・・・

 

マッキンゼー  資産15億   アナと結婚した社長  やるなぁ。

 

 

んー  月 2万  高いけど・・・

 

ここまで改善してくると・・・

 

 

 

 

シャドテンをやっていると,

いつも ?? と思う添削誘導があります。

 

英語の理解のためには逆行しているような気が。

 

g-setでは明らかにやらないような指摘になっている。

 

しかし、lineなどでも 確認も指摘もできないので

こまったものです。

 

 

 

it has really changed a lot in thatshort time

ここで  lotin の部分に改善指摘があり

「ロッティン と発音しましょう」  

 

とのこと、これを改善してないと ダメになんです。シャドテンは。

 

 

しかし、言う際も

発音している主は  ここに 区切りの気持ちと 

イントネーション、リズムの切り替えがあります。

G-SET 表記なら こうなると思います。 

ただし 早く喋るので 息継ぎはせず、音のリズムが切り替わっています。

it has really changed a lot / in that short time

 

ですので、実際に聞く側も同じ意識で聞くべきかと思います。

 

もし 改善点を言うのであれば、

 

ここは声の余韻をなるべくのこし、かつすぐに次につなげ、

ただし、リズムの切り替えはこの位置のままで

スムーズに

とか言わないと、

 

この誘導は ヒアリングと直訳脳訓練とはならず、よくない練習になると思いますが・・・

 

 

シャドテン   この値段で これは どうなのかなぁ

 

教材とソフトがいいから 続けていますが・・・

 

 

 

 

シャドテンは活用だけ活用して、

 

いらないところは パスしてしまおうと思い、

 

割り切っています。

 

wpm150

when i was driving in this morning

 

この driving in 指摘されました。

くっくけてください だと

 

でも、これ 聞くのもそうですし、言うのも

when i was driving/in this morning

 それぞれの文節を拍子のように言っているし

決して

when i was /drivingin /this morning

とは言わなし、理解もしないと思います。

 

うーん、いまいちあんだよなー

 

と思った場合は無視して、次の題材にうつります。

 

やっぱり、いまいちなんだよなぁ。

 

これで 月2万はあかんな

 

 

 

 

 

 

 

それは まどかさんに代わってからの、

ふとした出来事。

 

 

闘牛で れいさんが死んじゃう奴

 

 

僕のまどか(30年後)曰く

ブルーレイ画面を観て いつも

まどかさんに

「あなたが付いてくるから、いけないのよ~」

(それをしなければ、れいさんは死ななかったらしい)

 

最後の死ぬ場面の れいさんの背の曲げ方も やけに感動しているようだ。

 

 

そして、何にハマったのか

まどかさんの 「きたわ」 が 気に入ってしまい。

常々 真似をするようになった。

 

「きたわ」  

「わ」がはまるようだ。

 

ピーン ときた。

これだ。

 

 

それ以来、そのセリフ、まどかさんみたいに言うといいんじゃない

と 常に誘導するようにした。

 

 

似てる似てる  と フォローすると

楽しそうだ。

 

 

そして、それから、 

 

 

できた  → できたわ

痛っ   →  痛いわ

~して  →  ~ してくださる

 

令嬢婦人のようで

とても 優雅で、静かな感じで

こういうのは 良いしゃべり方だなぁ  と思う。

 

 

まどか効果。

 

 

 

あと、背後から「れいさん」風に抱えると真似てくれるようになった。

 

 

だんだんかなり似てきた。

 

よしよし。

 

あの

 

 

 

うふふふふ~