シャドテンをやっていると,
いつも ?? と思う添削誘導があります。
英語の理解のためには逆行しているような気が。
g-setでは明らかにやらないような指摘になっている。
しかし、lineなどでも 確認も指摘もできないので
こまったものです。
it has really changed a lot in thatshort time
ここで lotin の部分に改善指摘があり
「ロッティン と発音しましょう」
とのこと、これを改善してないと ダメになんです。シャドテンは。
しかし、言う際も
発音している主は ここに 区切りの気持ちと
イントネーション、リズムの切り替えがあります。
G-SET 表記なら こうなると思います。
ただし 早く喋るので 息継ぎはせず、音のリズムが切り替わっています。
it has really changed a lot / in that short time
ですので、実際に聞く側も同じ意識で聞くべきかと思います。
もし 改善点を言うのであれば、
ここは声の余韻をなるべくのこし、かつすぐに次につなげ、
ただし、リズムの切り替えはこの位置のままで
スムーズに
とか言わないと、
この誘導は ヒアリングと直訳脳訓練とはならず、よくない練習になると思いますが・・・
シャドテン この値段で これは どうなのかなぁ
教材とソフトがいいから 続けていますが・・・