シャドテンの良い点 | ふたり歩き

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良い点も書いておきます。

 

①教材(題材)が良い。

wpmで分かれており、分野も多い。

 

楽しくこなしていくのであれば、題材を都度交互に変えていくのが良いと思います。

 会話者が1人の論文・・・基本の理解&英語脳訓練に良いと思います。

 インタビュー系・・・英会話をしているみたいで楽しいです。

   インタビュー系は 箇所で速度が変化し、一部はかなり早い速度になります。

   (WPM130でも箇所によっては 150を超えるものもあると思います)

 

②ソフトがとても使いやすい。

      録音の際は画面の文字表示が自動でなくなるのが良い。

  再生速度を変えることも可能。

 

③自分のレベル以上のものも聞き、練習できる

  一番高いレベルは 今は WPM200のテーラースイフトさんのインタビューです。

  さすがに このレベルになるとモゴモゴ発音がでてきています。

  KY先輩やイムラン先生ではモゴモゴを英語表記で教えるわけですが、

  果たして、シャドテンはどうするのか・・・私はまだ未体験ゾーンです。

 

  

 

<で、今の自分の練習>

練習1:

まず、英文をざらっとみて意味、

わからなかった単語を理解 (シャドテンは標示できるので便利)

理解のために数回聞く。

単語のアクセントで自分の理解と違ったところを把握。

連結で聞き取れなかったところを把握。

 

練習2:

まずは 細かいところを除き、聞きながら話してみる。

 

練習の際は 単語やフレーズを 日本語ではなくイメージで脳に入れていく。

聞こえた音を自分でそのまま再生。

 

録音と原音を比べる。

違う音は調べる。

遅い速度の教材では 連結の音も ほぼ聞こえると思うので、まずは 

自分の気になったところを重視。

 

練習3:

フラップTや音の消失、連結を注意深く見つける

遅い速度の教材では 実際の音もフラップTになっていないことは多い。

 

提出:

最初はかえってくる評価内容を予想せず気にせず、提出する。