新型コロナウィルスで皆様本当に大変な事だと思います。私達映像業界の仕事は殆どが止まっています。
1人10万円の給付、マイナンバーカードを既に作られている方はwebからの請求が可能との事、後は住民基本台帳から世帯主に向け書類が送られ世帯主の口座に振り込まれるそうだ…
もし仮に感染した場合早急にアビガンを投与してもらえれば助かる可能性もある。
厚労省の薬事に関係するのか?新型インフルエンザ(2009)時、外国のタミフル、リレンザ、はすぐに使えるようになったが日本のイナビル、ラビアクタ、アビガンの承認が遅れた。そのうちのアビガン開発者(当時富山化学)が語っている。
これを見るとやはりアビガンを早く新型コロナ用に認可しどこでも使えるようにするべきなのに…形は治験である。薬価が得られないので勿論今は保険適用外である。医者も勝手には使えない治験の許可がいる。初期に投与すれば凄く効くらしい…
こんな映画の様な世界、またはスペイン風邪など歴史で習った事が身近に起きるとは夢にも思わなかった。
おやじやおふくろの時代は戦争、65歳になった時戦争を知らずこのまま死ぬのかな?でも考えられない
地震を二度も経験したんやから・・・短い一生にこれまた世界を巻き込む映画の様な感染症の恐怖、サーズ
やマーズ、新型インフルエンザどきとはまるで違うすぐそばの恐怖、自分がかかれば死に直面する恐怖、
こんな映画の様な世界が・・・映画「パンダミック」、映画「感染列島」家にいて見る映画ではないのは
判りますが・・・