オヤジカメラマンのブログ

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若い時は京都太秦の撮影所、木枯らし紋次郎、座頭市、必殺仕事人、暴れん坊将軍など撮影助手として、30でCMキャメラマンとして主に大阪で…今迄観た映画など思った事をぼちぼち書きます。

映画「二人ノ世界」
僕が京都造形芸術大学映画学科の非常勤講師をしていた6年前に産学プロジェクト、北白川派に於いて撮影をされた映画である。
 
監督:藤本啓太 
出演:永瀬正敏 ・ 土居志央梨 
 
原作・脚本は京都映画塾出身の松下 隆一氏
原案:第10回日本シナリオ大賞佳作受賞作「二人ノ世界」/小説「二人ノ世界」(河出書房新社) 
 
当時の担当教授、林海象監督がプロデューサーとして劇場上映に仕上げられた。

制作:エレファントハウス 
共同配給:イオンエンターテイメント

 AEONの映画館で上映されていて関西では京都桂川イオンで上映されている。(2020,8,13終了予定)

卒業生の藤本啓太君が監督、主演は林海象監督の作品に多く出演されている永瀬正敏さん。もう一人の主演、土居志央梨さんは当時大学生だった。 

あらすじ
盲目の女が職を探す。
交通事故により首から下が動かなくなった画家の父親がヘルパー探す為ラジオを利用する。

偶然聴こえるラジオからのメッセージ、
そこから二人の出合いが…公開中なのでここまでにしときます。

撮影監督の高木風太氏
撮影担当の高木くんは大阪芸大の当時副手だったが映画作品を多く撮ってる撮影監督だ。
学生の時から既に劇場公開の映画を手掛けていて、僕ら昔の人間からすると羨ましい限りだ。
20代前半から撮影監督としてデビュー、既に14年のキャリアがある。
2015の御園ユニバース(渋谷すばる主演)を担当し、この映画は大きく取り上げられた。 
 私が最近見た、映画「君と歩こう」彼が学生時代に撮影を担当した作品でも素晴らしいカメラアイを持っていた。
 人を確りと捉え表すカメラアイはこの二人ノ世界でも生かされている。

今まで盲人を主人公にした映画はいっぱいあったが、私がこの世界に入った時に参加したフジテレビの最終シリーズ、主演:勝新太郎「座頭市」、この座頭市はその後、本人の監督作品、他にも坂本順治監督作品を香取慎吾、北野たけし作品など、多く出ている。また女版座頭市「ICHI」綾瀬はるか主演というのもあった。


最近で有名な時代劇なら山田洋次監督作品
「武士の一分」下記yahoo映画から

山田洋次監督の藤沢周平時代劇映画化三部作の最後を飾るヒューマンドラマ。主演に『2046』で世界にも活躍の場を広げた木村拓哉を迎え、幕末に生きる武士の名誉と夫婦のきずなを描く。妻役の檀れいやかたき役の坂東三津五郎ほか、緒形拳や桃井かおりなど、日本を代表とする実力派俳優が勢ぞろいする。「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味。そのタイトルが指し示す人間ドラマは、観るものの心を揺さぶる感動巨編。

下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻の加世(檀れい)とともに幸せに暮らしていた。しかし、藩主の毒見役を務め、失明してしまったことから人生の歯車が狂い始める。妻が番頭の島田(坂東三津五郎)といい仲であることが判明し、絶望のなか離縁を決意。愛する妻を奪われた悲しみと怒りを胸に、新之丞は島田に“武士の一分”を賭けた果し合いを挑む。


二人ノ世界を観た後に偶然だがAmazon primeで見た中国映画「我是证人:見えない目撃者」


この作品は韓国版が最初で、日本版もある。


目が見えなくなる…当たり前のような生活ができなくなる。考えただけでも…


間も無くお盆の帰省、皆さま新型コロナにはくれぐれもご注意の程を…