コビーの冒険
岩崎恭子さんの金メダルなどで盛り上がったバルセロナオリンピックのマスコットは『コビー君』だけど、そのオリンピック開幕前に、NHKで『コビーの冒険』というアニメを放映していた。
見てた人なら、きっと歌詞に聞き覚えがあるはず。
「コビー 僕が住んでる
青い バルセロナのうみーべ
ぺトラ ジョルディにオリビア
カチャス ノシ ビーチョがなかーまーさ」
という、あれです。
不意に、この音楽が頭の中でぐるぐるしだして、それだけなら別にいいんだけど、歌詞が途中までしかわかんなくて、すっごく気持ち悪い。
「ヴェニス ロンドン トーキョー インド …」
の後がわからない。最後は
「モスクワ パンパ コスタプラハー」
だったはずだけど、途中がわかんないんだよなー
と悩んでいたけど、youtube で探したらあった!
http://jp.youtube.com/watch?v=82X7PXMAnL4
コレコレ。スペイン語が混ざってるけど、この音楽だ。
懐かしー。
見てた人なら、きっと歌詞に聞き覚えがあるはず。
「コビー 僕が住んでる
青い バルセロナのうみーべ
ぺトラ ジョルディにオリビア
カチャス ノシ ビーチョがなかーまーさ」
という、あれです。
不意に、この音楽が頭の中でぐるぐるしだして、それだけなら別にいいんだけど、歌詞が途中までしかわかんなくて、すっごく気持ち悪い。
「ヴェニス ロンドン トーキョー インド …」
の後がわからない。最後は
「モスクワ パンパ コスタプラハー」
だったはずだけど、途中がわかんないんだよなー
と悩んでいたけど、youtube で探したらあった!
http://jp.youtube.com/watch?v=82X7PXMAnL4
コレコレ。スペイン語が混ざってるけど、この音楽だ。
懐かしー。
名作の漫画化
本屋さんで、私の大好きな小説『カラマーゾフの兄弟
』のまんが版を見つけた。
カラマーゾフの兄弟 (まんがで読破)
あの重厚な小説が、なんとわずか1冊! 「大審問官の章はどう描いてるんだろう」とか、「カテリーナとグルーシェニカの修羅場ではどんな表情してるんだろう」とか、「イワンの心の悪魔はどんな姿をしてるんだろう」、とか、ものすごく読んでみたいんだけど、イメージと違いすぎてガッカリするのがイヤだったから買わなかった。そのうち買ってしまうかも。
同じ棚で、『罪と罰
』も発見。
罪と罰 (まんがで読破)
でもこっちはイマイチそう。裏表紙に載っているラスコリニコフの表情がちょっとイケテナイ。とはいえ読んでみたいぞ。飲み会帰りとかにフラフラと本屋に寄ると買ってしまいそうだ。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51QS4ZLoFkL._SL160_.jpg)
カラマーゾフの兄弟 (まんがで読破)
あの重厚な小説が、なんとわずか1冊! 「大審問官の章はどう描いてるんだろう」とか、「カテリーナとグルーシェニカの修羅場ではどんな表情してるんだろう」とか、「イワンの心の悪魔はどんな姿をしてるんだろう」、とか、ものすごく読んでみたいんだけど、イメージと違いすぎてガッカリするのがイヤだったから買わなかった。そのうち買ってしまうかも。
同じ棚で、『罪と罰
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51VaxU8L%252BEL._SL160_.jpg)
罪と罰 (まんがで読破)
でもこっちはイマイチそう。裏表紙に載っているラスコリニコフの表情がちょっとイケテナイ。とはいえ読んでみたいぞ。飲み会帰りとかにフラフラと本屋に寄ると買ってしまいそうだ。
ムネオ先生の体力
あの有名な国会議員、鈴木宗男先生が本を出している。
その名も『ムネオ流マラソン術 ~仕事人間でも走れる42・195km~ 』。
例の事件の裁判のころに胃がんを患うという不幸に見舞われたものの、そこから復帰してトレーニングを積み、マラソンを完走したんだそうだ。東京拘置所の狭い独房の中でも腕立て伏せなどのトレーニングを続けていたらしい。すごい。これでは私も、「部屋が散らかってるから」なんて言い訳できないぞ。
タイムもサブフォー(4時間以内で走ること)。素晴らしい。
ん? 出たのは東京マラソン? 私の出てたのと同じレース?
うわ、タイム負けてるじゃないかー。
これは頑張らねば。
その名も『ムネオ流マラソン術 ~仕事人間でも走れる42・195km~ 』。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51row%252BgbaVL._SL160_.jpg)
例の事件の裁判のころに胃がんを患うという不幸に見舞われたものの、そこから復帰してトレーニングを積み、マラソンを完走したんだそうだ。東京拘置所の狭い独房の中でも腕立て伏せなどのトレーニングを続けていたらしい。すごい。これでは私も、「部屋が散らかってるから」なんて言い訳できないぞ。
タイムもサブフォー(4時間以内で走ること)。素晴らしい。
ん? 出たのは東京マラソン? 私の出てたのと同じレース?
うわ、タイム負けてるじゃないかー。
これは頑張らねば。