稽古日誌⑲ | 武蔵円明流判官派

武蔵円明流判官派

武蔵円明流判官派は若き日の宮本武蔵が実践していた伝統剣術です。古流の身体操作も学びながら武蔵の剣を学びます!

今週は刀禅の直伝稽古と

意拳の黒帯研究会。

 

刀禅では

カラダを繊細に整える

新たな練功法に着手。

 

練習後の懇親会にて

先生が。

「70を過ぎてもカラダが変容してきた」

と言われ、その変化を見せてもらいました。

 

こんな事ってあるんですね。。

普通のスポーツだったら

この年齢で変化するということは

考えにくいですが、

練功の奥深さです。

 

そう考えると、自分にもまだ

伸びしろが沢山あることが分かり

期待値が高まります。

 

そして、意拳の黒帯研究会。

 

いよいよ佳境に入ってきました。

 

この内功が習得できたら

飛躍的に向上しそうです。

 

やる事盛沢山ですが、

更なるスキルアップを目指します。

 

 

 

 

 

 

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