こんにちは😄
今日は金曜日。
GW休みボケになっていませんか?(笑)
「5月病」って僕はなったことないんだけど、
連休明けて急に色んなことが目まぐるしく動いて
体も気持ちもついていかない感じなんだっけ?
僕の場合はGW期間もけっこ〜慌しかったから、
あんまり変わらないんですよね(笑)
ま、何はともあれ今日を乗り切ったらお休みだから
もうひと頑張りしましょう♪
て、今日は報告的な感じでソフトボックスのお話。
昨日新しいソフトボックスが届きまして。😁
僕が今メインで使ってるソフトボックスは、
SMDVというメーカーのモノなんだけど、数年前に
YouTubeで取り上げられて開閉方法が独特で画期的
ということもあって、あっという間に人気に
なったメーカーさんですね😄
僕のブログでも度々登場してるこのメーカーさん👇
だってマジで開閉する時間が「1秒」なんだもん(笑)
あとは、ディフューザー(白い布)には無蛍光生地を
使用しているので、ストロボ撮影で発生する
「色被り」が一切無いというのもポイントです👍
で、僕が今回購入したのがコレ👇
◾️SMDV FLIP BOUNCE 44
ゴメン、これ開くと直径が110cmあるモデルなので
引いて写真撮ると部屋ん中まで写っちゃうから
見切れさせてます(笑)
マウント部分はボーエンズを選択👇
コレなんぞ?と言う方は、正規代理店H&Yさんの
紹介動画をどうぞ👇
形状から開閉方法も含めて面白いでしょ?
直射光をディフューザー通して透過させる通常の
ソフトボックスではなく、「バウンス(反射)」させて
使うというシロモノ👍
バウンスさせてる分、直射よりも光が柔らかくなり
作品撮りやお仕事でも使える優れもの。
設置の方法としてはこんな感じで、ストロボや
LEDライトをを外側に向けて反射させて使います。
どちらかと言うと、ストロボよりLEDライトでの
運用が適してるかもしれないけど、コレを使うと
天上の無いところでも「天バン」させたような
光を被写体に当てることが可能になります😄
なので、ストロボでもLEDライトでも同じだけど
メインライト(キーライト)運用よりどちらかと言うと
フィルライト(補助光、環境光)としての運用の方が
何かと便利なソフトボックスだと思いますよ♪
動画ではLEDライトを使用して紹介してますね🤔
バウンスじゃないけど、運用としてはランタンに
似た使い方になるのかな?でもランタンよりは
光の周り方は自然になると思いますけどね😁
あとは、同じサイズのランタンよりも、
狭いスペースでは圧倒的にFlip Bounceが有利。
黒い平面部分が壁や天井にベタ付けできるので、
110cmサイズでも意外と使えます。
(内側はエンボスっぽいシルバーです)
代理店のH&Yの公式サイトではマウントアダプターが
選べて一緒に購入できるようになってますね👇
確認したら、AmazonでもH&Yさんから出ているので、
安心して購入が可能で、本体とマウントアダプターと
分けて買えるようにしているから、購入される方は
両方買わないとダメですよ?👇
カーテンも購入出来ます👇
110cmじゃ大き過ぎる‼️って方には、日本限定の
コンパクトな70cmモデルも出ました👇
次のスタジオ撮影で使ってみようと思いますが、
とりあえずGodox AD300Proでメインライトに
使ってみて、どんな感じになるか確認してみますね😁
AD100Proだとこの110cmじゃ光量不足になりそう
と言うか、これ用のアタッチメント無いわ(笑)
となると、ストロボ運用するならAD300Proを
もう1台買い増し?いや〜ちょっと今はキツい(笑)
だってこれ安くないんだもん😅
シェアスタジオじゃなかったら、Ulanziの200Wの
LEDライトでコレ使えるんだけどね🤔
他の方もいるシェアスタジオだと、LEDライトは
迷惑になる場合があるから、基本的にストロボ運用
がマナーなんですよね〜。
と、言うわけで、
「SMDV Flip Bounce 44が届いたよ」
というお話でした♪
またね👋