おはようございます😄
今日は朝から嬉しいお知らせです。
昨年、利用させていただいた、豊島区の大塚にある
撮影スタジオ「エモスタ」さんの公式ブログに、
嫁さん扮するヒロアカ"荼毘"のコスプレ作品を
ウチらの名前と共に多数ご紹介頂きました😁
とにかく一度、見てあげてください😊
かなりエモくてカッコ良い作品を
色々と紹介して頂いてます👍
初めて利用させて頂いたスタジオさんですが、
嫁さんの荼毘と相性が良かったのか、
かなりカッコ良く、そしてエモい作品を
沢山撮れた回でした😁
撮りながら手応えがあったので、こうやって
スタジオさんから「お客様写真紹介」として
ご紹介頂けたのは嬉しいですね〜♪
大塚という立地も山手線の池袋の次の駅で、
交通の便がかなり良いので、関東に住んでいる
レイヤーさんは(都内住みは特に)オススメ👍
たまに聞かれるんですが「撮影手法」について。
カメラの設定や機材は何を使ってるか、ですね🤔
ぶっちゃけそんな凝ったことは実はしてなくて、
強いて言えば、スタジオ内でピンポイントに映える
立ち位置を見つけて、レンズの焦点距離を的確に
選択して、屋内の場合はストロボの光量と当て方、
屋外は太陽の向きと影のバランスを考慮する、
そんなところですかね?🤔
被写体(ここではレイヤーさん)のメイクや衣装に
よってもアプローチを変えたりしますよ。
あ、僕が使っているNikon Z9やZfは
硬質の描写が得意な傾向があったり、
エモい描写はZ9よりZfの方が雰囲気良かったり、
同じメーカーでもカメラによって特性が異なるから
僕はシーンによって使い分けています😁
ロケーションが関係する場合だと、
特に陽が傾き始めてからは、刻々と太陽の角度が
変わるし太陽光の色もオレンジに変わってくるので、
「このタイミング‼️」を流すとおしまい😅
だから、屋上で撮影する時は、どういう変化が
起きるのかもある程度予測しながら撮影をします。
なので、あえて「いいタイミング」になる瞬間を
待つこともあります。雲が出てる場合も、
その雲を背景に使うのか使わないのか、
あとは太陽の被り方で光芒の変わるし、
建物に太陽が被り始めるまであえて待って
被写体の位置や向き、顔の角度など
かなり詰めて臨むこともありますね。
…意外とちゃんと考えてますね🤔 (笑)
もちろん、これには経験値も必要になるので、
すぐ出来るわけではないと思うけど、コツを掴めば
そう難しいことではないと思います。
知らず知らずのうちにやってることですね♪
と、言うわけで、撮影スタジオの公式ブログに
紹介されました、というお話でした😄
さて、今日も4時間残業確定なので、
何とか乗り切ります💦(今月ずっとそんな感じ🥹)
またね👋