こんにちは。😄
今日はタイトルの通り、
写真作家の高橋伸哉さんの写真集
「impermanence」の発売日。
現在、青山で個展を開催中で、
SNSでもかなりの盛り上がりを見せていて、
たぶん業界的に異例な人気っぷりなのかな?🤔
日本の写真家の中で、今一番勢いのある方の
うちの1人だと思いますよ。
かくゆう僕も写真集、買いました😁
で、先ほど届きましたよ♪
はい😄
まだ熟読していないけど、
伸哉さん「らしさ」が全面に出てる、そんな写真集。
僕は伸哉さん主宰の「写真教室」に参加してなければ
そもそも面識も無いので、上記の「らしさ」は
TwitterをはじめとしたSNSや、Web媒体、
カメラ雑誌の記事だったり、以前購入した
「情景ポートレートの撮り方」という本から
感じとれる部分です。
※あくまで個人の意見。
写真の特徴と言えば、ご本人も仰ってるように
基本的に暗めの写真が多いです。
それらの写真の中に色んな味があって、
見ているうちに惹き込まれるという力を持つ。
同じような表現をされてる方も多いけど、
まぁ〜同じようにはいくわけがない。(笑)
若い方には描写が新鮮でエモく写るだろうし、
僕みたいな年代には暗さに色々感じるモノがあり
とても深く刺さるんじゃないかなと思います。
気になった方はぜひ👇
ちなみに個展はずっと在廊されているようなので、
日曜に、僕の撮った写真パネルの納品と合わせて
時間作って個展に行ってみようと思います。
※個展は日曜まで開催中(入場料無料です)
個展に行きたかったから、写真パネルの受け渡しと
打ち合わせ場所を青山にしちゃった(笑)
あと、「情景ポートレートの撮り方」もオススメ👇
またね👋