やっと始めたメダロットクラシックス | 日向修二製作所

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お芝居も一通り終わってやっとこさ落ち着いたので、全然プレイしていなかったメダロットクラシックスをプレイした。

すんげー今更。

ソフトは12月21日に発売していて、僕はもちろん発売日に手に入れた。Amazon で20th Anniversary Editionを予約した。

カブトバージョンとクワガタバージョンのセットに資料集が付いたやつだ。

 

 

 

 

それを4ヶ月半経ったいまやっとプレイ。

 

僕は1〜4はやったことあって、1以外は一応クリアしたことがある。

今回は一切やったことがない5から始めることにした。

まだ冒頭1時間くらいだけど、じゃんけんとかを取り入れていて意欲作に感じる。

 

そもそもメダロットを全然知らない人に説明すると、メダロットは、ポケモンの爆発的な人気の裏で一部界隈で流行っていた、ゲームボーイのRPGだ。

六角形のメダルを核として動くロボット「メダロット」を最大3 vs 3で対戦させる。

メダロットは頭部・右腕・左腕・脚部のパーツに分かれており、様々なパーツを組み合わせて自分のメダロットをカスタマイズする。

このカスタマイズが楽しくて、僕は大好きだった。また、戦闘が終わるたびに全回復するのも好きだった。

思えば、僕はカスタマイズが好きなのかもしれない。アーマード・コアも好きだし、カスタムロボも好きだ。

 

当時はポケモン全盛期であんまり流行っていなかったんだけど、アニメ化もしていたし、オンラインで、どこかのメダロッターと対戦できたら楽しいのにな、と思う。

オンライン対戦できないかなぁ。