先日、議員宿舎や議員会館から近い位置にある『牛タン ねぎし』へ。

牛タン専門店では、牛タンと麦めし、とろろのセットが定番!というイメージがあると思いますが…

実はこれ、『牛たん とろろ 麦めし ねぎし』が1980年代に考案し、東京の新宿歌舞伎町で提供したのがはじまりだそうです!

ちなみに、6月16日は「麦とろの日」…

美味しくて栄養のある麦とろごはんを食べて、夏バテを予防してほしいという思いから制定された記念日で、日付は6(むぎ)と16(とろ)で「麦とろ」の語呂合わせに由来しているとか。。。

話を戻します。

①女性にも牛タンを味わってもらいたかったから
②麦飯+とろろには栄養がたくさん詰まっているから
③戦後の伝統が受け継がれているから

これらの考えや背景から、定番となったそうです。

最近では、大麦は食物繊維が多く、糖の吸収がゆるやかになるという点にも注目が集まっています。

山の芋は、消化酵素のジアスターゼやアミラーゼがたくさん含まれているため、お米などデンプンを含む食材の消化を助ける働きがあります。

健康的においしく食べられる麦とろ飯と、ジューシーな味わいの牛タンの相性は最高ですね♪



話は変わりますが、「大寒卵」ってご存知ですか?

先週、初めて知りました!風水によると、大寒の日の卵は金運をもたらすとされており、昔から縁起が良いとされ、好んで食べられているとか!?

金運と健康運を呼ぶ縁起物の「大寒卵」です。

大寒というのは一年で最も寒い時期(1月20日~2月3日頃)で、大寒の始まる日が大寒日…本年2023年の大寒日は「1月20日」でした。

そして、下の画像は、『いとこ煮』。これも初めて知りました(^◇^;)

いとこ煮は、日本各地に伝わる郷土料理で、小豆などを煮た料理だそうです。

コレをいただいたのが富山県に本店があるお店で、富山県のいとこ煮は、浄土真宗の開祖たる親鸞の命日に行われる報恩講において振る舞われるとか。。。

小豆は親鸞の好物であるとされ、加えて大根・人参・里芋・牛蒡・蒟蒻・油揚げなどが具として用いられ、味噌か醤油で味付けされるそうです。

食べ物に関して初めて知ることが多かった一週間でしたo(^o^)o



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