この画像は、睡蓮の連作で有名なモネの『睡蓮の池』…

クロード・モネが1907年に描いた作品で、日本初出展だったそうです!!!

今日まで三菱一号館美術館で開催されていた展覧会に、出品されておりました。

年末に、参議院自民党・国会対策委員会での在京当番だった時間を有効活用して、こちらの展覧会を観に行ってきました。

【イスラエル博物館所蔵 『印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン』】

約50万点の文化財を所蔵するエルサレムのイスラエル博物館は、印象派も珠玉のコレクションを誇っているそうです。

今回の展覧会は、同館から、印象派に先駆けたクールベ、コロー、ブーダン、そしてモネ、ルノワール、シスレー、ピサロ、この流れを発展させたポスト印象派のセザンヌ、ファン・ゴッホ、ゴーガン、さらに印象派の光と色彩の表現を独特の親密な世界に移し変えたナビ派のボナールやヴュイヤールの作品まで、初来日の名品59点を含む69点を厳選したそうです。

  

なかでも、冒頭の画像…

睡蓮の連作で有名なモネの《睡蓮の池》は、特に「当たり年」と評される1907年に描かれたもので、この画家全盛期の作品を含めた出品作の大半が、日本初公開だったそうです(^O^)/

そして…
その《睡蓮の池》を含む複数の出展作品を、撮影することが可能な特別な部屋が一つだけ設えられていました♪

そのうちの5点だけ、本Facebook・Blogでご紹介いたします♬

画像の掲載順に…

▼ クロード・モネ《睡蓮の池》1907年

▼ フィンセント・ファン・ゴッホ《麦畑とポピー》1888年

▼ ポール・セザンヌ《陽光を浴びたエスタックの朝の眺め》1882-83年

▼ カミーユ・ピサロ《朝、陽光の効果、エラニー》1899年

▼ クロード・モネ《ジヴェルニーの娘たち、陽光を浴びて》1894年

  

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