ステキな絵を描いていただきました(^o^)丿

しかも、一筆書きで…いかがですか?

さらに贅沢に、爽やかなのと、シブいのと、2パターンを♪

ずっと会いたくて、一度描いていただきたくて、印象美プロデューサーとしても活躍されている友人の小西敦子さんにご紹介いただき、先週末に個展に行ってきました!!

  

一本の線に中に自分を見つめ、そして絵を通して笑顔を届ける“一筆書きアーティスト”の大森慶宣さん。。。

幼い頃より絵を描き始め、金沢大学に入学し英語教育を専攻し、在学中にアメリアに留学して美術を学んだことが、卒業後の本格的な作家活動の礎になっているそうです。

いま最も注目を集めているものは、見たものの形を一瞬で捉え、一筆で一気に書き上げる技法“One stroke”です。

正直、インターネットを通してみる作品も魅力的ですが、展示会で直接拝見させていただいたときの感動のほうが、はるかに大きかったです(^o^)/

シンプルで限りなく洗練された線、余白の広がり、そして外見のみならず会話から引き出す内面までも反映していただいているように感じ、完全に魅了されました♪

テレビ、ラジオ、雑誌など数多く取り上げられ、国内のみならず海外からも大きな反響を呼んでいるようです。

  

私は幼い頃からずっと絵を描くことが好きで、アメリカ留学の際に、自分の好きなことを勉強したいという思いが強くなり、本格的にアートを専攻したそうです。

人は何のために生まれてきたのか、自分は何がしたいのか…

悶々と考え、辿り着いた答えが、人間の生きる本質は「長生きすること」だったそうです。

作品は、自分自身より長生きする…ということは、「アートは究極の長生きでは!?」という境地に至ったとのこと。

大森さんは、一筆で何でも一瞬で描きあげることができます。

自分の感覚や想像を限りなくダイレクトに線という形にできるから、描きやすい一筆書きに辿り着いたようです。

以下は、過去インタビューでの彼のコメントです…

「描いてるときにペンを離すと、次はどこから描こうかと頭をつかって考えてしまいます。そうしたら、手が止まってしまいます。線がガタガタになってしまい、線が死んでしまいます。

しかし、悩まずにサッと勢いよく描いた線には、張りがあり生命力が宿ります。
なぜなら命あるものはすべて曲線でできているからです。

目に見えなかった自分の心を線という形にして見ることで、自分のことを前より知ることができます。

僕は絵を描いて表現することを通して、ある意味ずっと自分探しをしているのです。
そして、どこまで自分らしい素直な線が、絵が描けるかを追求することが私の人生のテーマの一つでもあります。」

    

来年夏に、参議院議員通常選挙を控え、本格的に全国を回り始めます。

わたくしの実物や写真だけでなく、この一筆書きによる内面も映し出した私の絵も、伝えるためのツールとして活用いたしたく、今回はじめて描いていただきました。

大森慶宣さんの個展は、今月末まで開催されています。

その場ですぐに、書いていただけます。ご興味のある方、彼の作品に魅了された方、ぜひ足をお運び下さい(^^♪

≪個展会場≫
片町プレーゴ・ショッピングモール内
石川県金沢市片町一丁目3-21

≪開催期間≫
5月31日 (毎週月曜日はお休みです) am11:00-pm17:00

  

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