奈良県のＫさん、コメントありがとうございます。認定を取れるよう、頑張ります！！
昨日は、朝１０時から第１回のブラッシュアップ…先週月曜日に、中小企業地域資源活用プログラムの９月認定にチャレンジすることを決定し、１週間で（出張やスケジュールが詰まっていたので、正味２日間で）申請書を書き上げました。
今後、複数回のブラッシュアップを経て、完成度を高めて、最終的に５月末までに仕上げます。
第１回ということで…２日間の突貫工事で仕上げた内容ということで、少し緊張…。
そして、担当マネージャーやＩＳＩＣＯ担当者達の第一声は…「すごいですよ！！最初からこれだけ作り上げてくる人はいませんよ。」と、好印象＆大絶賛！！
でも、『大絶賛』は、申請書を内容もしっかりまとめたことに対する評価であり、ここからが…。
１６、７ページに及ぶ申請書を１ページ１ページ精査していきました。
「ここの箇所では、もっとないようにボリュームを出して」
「ここは、具体的な表やグラフを入れて」
「ここでは、この部分の内容は必要ないです」
など、赤ペンでの修正が盛りだくさん。
でも、「ここまで出来上がっていたら、後のスケジュールが非常に楽になるので安心だ」とのコメントも頂き、めげずに、負けずに、頑張れそうです！！
早めに片付けたいのか、第２回のブラッシュアップはＧＷ明けに予定していましたが、「社長、来週までに修正してこれる？」の問いかけに…「はい」。
急遽予備日で設定していた来週３０日に、第２回ブラッシュアップを組み込んで頂きました…感謝…。色々な予定も抱えておりますが、うまい具合に空いている日程に入ってきます。
そして午後は、石川県青連会長として、我々の体制として最後の県青連理事会でした。
石川県青連は２１（今春より合併により２０）の単会があり、２名の部長さんが監事で、残りが全員理事です。ということで、理事会＝部長会議のようなもの。
昨日の議題は、５月１２日に開催する県青連総会に関することが主な内容だったので、特に平成２１年度事業計画や予算案が含まれるので、慣例により新部長（新部長予定者）にオブザーバー参加していただいて開催しました。
任期満了でお役御免となる現理時役員が協議・審議するのですが、平成２１年度事業に関しては、新執行部の下、新体制が遂行することです。やらなければいけないことが、事前に勝手に決められるというのもやりにくいでしょうから、事前に把握していただくことも含めて、総会前の最後の理事会には、オブザーバー参加をお願いして開催しています。平成２１年度事業に係る部分に関しては、オブザーバーとはいえ、意見や質問も求めます。
正副会長会議を経て、理事会へ突入。
必要な協議と審議を繰り返し、みんな納得の上で理事会が終了しました。
最後に一言ご挨拶…この２年案を振り返り、皆で協議したこと、理解を得るのに時間がかかったこと、一枚岩になって成し遂げたこと、思い起こしながら感謝の気持ちを話していると、ちょっと感極まって泣きそうになりました。うまくごまかしたので、気づかれていないと思いますが…多分。
現県青連理事役員の皆さん、長いようで、短いようで、でもたっぷりと時間を共有したこの２年間。本当にありがとうございました。
気付かせて頂きました！！刺激を頂きました！！お支え頂きました！！お力も頂きました！！元気も頂きました！！出会いを頂きました！！ご縁を頂きました！！そして、心を頂きました！！
素晴らしい仲間にめぐり合うことが出来、共に切磋琢磨し過ごしてこれた、この２年間。私の…いや私達の宝物です！！本当にありがとうございました！！
そして、次期を担っていただく新役員の皆さん、宜しくお願いいたします！！
我々は石川県青連の長い歴史の“点”かもしれません…。でも、中継者としてしっかりその時代を受け、共に力を合わせて頑張り、“点”を“線”として次代につないでいく、大切な役割を果たしています。
我々一人ひとりが、石川県青連の歴史を作り上げていっているのです。
その誇りと責任を持って、県下の青年部員の仲間たちのために、頑張ってください！！微力ながら、私もあと２年の青年部活動の中で、しっかりサポートしていきます！！
昨日は、朝１０時から第１回のブラッシュアップ…先週月曜日に、中小企業地域資源活用プログラムの９月認定にチャレンジすることを決定し、１週間で（出張やスケジュールが詰まっていたので、正味２日間で）申請書を書き上げました。
今後、複数回のブラッシュアップを経て、完成度を高めて、最終的に５月末までに仕上げます。
第１回ということで…２日間の突貫工事で仕上げた内容ということで、少し緊張…。
そして、担当マネージャーやＩＳＩＣＯ担当者達の第一声は…「すごいですよ！！最初からこれだけ作り上げてくる人はいませんよ。」と、好印象＆大絶賛！！
でも、『大絶賛』は、申請書を内容もしっかりまとめたことに対する評価であり、ここからが…。
１６、７ページに及ぶ申請書を１ページ１ページ精査していきました。
「ここの箇所では、もっとないようにボリュームを出して」
「ここは、具体的な表やグラフを入れて」
「ここでは、この部分の内容は必要ないです」
など、赤ペンでの修正が盛りだくさん。
でも、「ここまで出来上がっていたら、後のスケジュールが非常に楽になるので安心だ」とのコメントも頂き、めげずに、負けずに、頑張れそうです！！
早めに片付けたいのか、第２回のブラッシュアップはＧＷ明けに予定していましたが、「社長、来週までに修正してこれる？」の問いかけに…「はい」。
急遽予備日で設定していた来週３０日に、第２回ブラッシュアップを組み込んで頂きました…感謝…。色々な予定も抱えておりますが、うまい具合に空いている日程に入ってきます。
そして午後は、石川県青連会長として、我々の体制として最後の県青連理事会でした。
石川県青連は２１（今春より合併により２０）の単会があり、２名の部長さんが監事で、残りが全員理事です。ということで、理事会＝部長会議のようなもの。
昨日の議題は、５月１２日に開催する県青連総会に関することが主な内容だったので、特に平成２１年度事業計画や予算案が含まれるので、慣例により新部長（新部長予定者）にオブザーバー参加していただいて開催しました。
任期満了でお役御免となる現理時役員が協議・審議するのですが、平成２１年度事業に関しては、新執行部の下、新体制が遂行することです。やらなければいけないことが、事前に勝手に決められるというのもやりにくいでしょうから、事前に把握していただくことも含めて、総会前の最後の理事会には、オブザーバー参加をお願いして開催しています。平成２１年度事業に係る部分に関しては、オブザーバーとはいえ、意見や質問も求めます。
正副会長会議を経て、理事会へ突入。
必要な協議と審議を繰り返し、みんな納得の上で理事会が終了しました。
最後に一言ご挨拶…この２年案を振り返り、皆で協議したこと、理解を得るのに時間がかかったこと、一枚岩になって成し遂げたこと、思い起こしながら感謝の気持ちを話していると、ちょっと感極まって泣きそうになりました。うまくごまかしたので、気づかれていないと思いますが…多分。
現県青連理事役員の皆さん、長いようで、短いようで、でもたっぷりと時間を共有したこの２年間。本当にありがとうございました。
気付かせて頂きました！！刺激を頂きました！！お支え頂きました！！お力も頂きました！！元気も頂きました！！出会いを頂きました！！ご縁を頂きました！！そして、心を頂きました！！
素晴らしい仲間にめぐり合うことが出来、共に切磋琢磨し過ごしてこれた、この２年間。私の…いや私達の宝物です！！本当にありがとうございました！！
そして、次期を担っていただく新役員の皆さん、宜しくお願いいたします！！
我々は石川県青連の長い歴史の“点”かもしれません…。でも、中継者としてしっかりその時代を受け、共に力を合わせて頑張り、“点”を“線”として次代につないでいく、大切な役割を果たしています。
我々一人ひとりが、石川県青連の歴史を作り上げていっているのです。
その誇りと責任を持って、県下の青年部員の仲間たちのために、頑張ってください！！微力ながら、私もあと２年の青年部活動の中で、しっかりサポートしていきます！！