3倍精神を安定させ永続的な幸せに包まれる方法! | 永続的な幸せと充実の経済自由が両方手に入る愛と感謝の中心軸覚醒コーチング

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 いつもありがとうございます!
 
 
 しゅうへいです(^-^)
 
 
 
 
 
 なんだか幸せの安定感がない。
 
 
 周りの人や出来事の影響で自分の幸せがぶれてしまう。
 
 
 優越感や劣等感を感じて心が一喜一憂しやすい。
 
 
 
 このような悩みを抱えている人はいないでしょうか?
 
 
 
 以前の私がまさにこのような状態でした。
 
 
 自分が評価されるなら幸せを感じて、そうでないなら幸せを感じれないという、自分の幸せを周りに大きく依存した状態だったんです。
 
 
 しかし、あるポイントを意識するようになってから、自分の幸福に周りの評価は関係ないということがだんだん理解できて、自分一人で自己完結して幸せを感じれるようになってきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そこで今回は、優越感や劣等感で一喜一憂することなく、自分自身で永続的な幸せを味わえるようになるための重要ポイントをお伝えします。
 
 このポイントを押さえることで、幸せを追い求めて、馬車馬のように走り続ける必要はなくなり、小さな日常に幸せを感じれるようになるので、長期的にリラックスした心でゆったりとした生活を楽しめるようになります。
 
 
やっぱり自分はダメなんだと自己嫌悪に陥ることがどんどん少なくなっていきます。
 
 
どんな状況であっても自分を責めずに、すぐに切り替えて自分のやりたいことに集中できるようになります。
 
 
 
 
是非参考にしてみてくださいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 それでは結論をお伝えしますね。
 
 
 優越感や劣等感で一喜一憂することなく、自分自身で永続的な幸せを味わえるようになるための重要ポイント。
 
 それは【比較競争の世界から離脱する】ということです。
 
 なぜこのポイントが重要になるかというと、比較競争の世界で生きていると、『周りと比べて〇〇だから幸せを感じれる』というように、幸せを感じるために、常に比較対象が必要だということになってしまうからです。
 
 幸せを感じるためのハードルを不必要に自ら上げてしまっているんです。
 
 
 
 
 
 
 例えば、会社でAさんとBさんがいて、共に年収300万円だったとします。
 
 ある時Bさんの年収が500万円になりました。
 
 
 
 比較競争の世界にいる場合、Aさんは、『自分も年収500万円にならないと幸せを感じれない』と勘違いしてしまい、いつまでも幸せな青い鳥を追い求めて苦しみ続けることになってしまいます。幸せの軸を周りに決められてしまっているんです。
 
 
 しかし、比較競争の世界から離脱していた場合、Aさんは、Bさんの年収が上がって、自分の年収が上がらなかったとしても、自分の幸せは一ミリも変わらないことを理解しているので、変に劣等感を抱いて苦しむことはなく、落ち着いた幸せを感じ続けることができます。
 
 幸せの軸をしっかりと自分で確立できている状態だからです。
 
 
 
 誰かと比べてではなく、自分が純粋に収入を上げたいなと思ったときに、自分らしくアクションを起こせばいいんですよね。
 
 
 
 
 
 ちなみに、私は比較競争がダメだと言っているわけではありません。
 
 
 順位や結果が自分の幸せには何の影響も及ぼさないということを理解したうえで、あえて競争を楽しむということもできます。
 
 例えばスポーツのように、あえて比較競争の要素を取り入れて、より地球でのアトラクションを楽しもうとすることは素晴らしいと思います。
 
 
 重要なことは比較競争と自分の幸せを紐づけないということです。
 
 
 
 ほとんどの人は自分の幸せを周りとの比較に紐づけてしまっているんです。
 
 だから幸せが安定しなくて、あらゆることに一喜一憂して心が疲れてしまうんです。
 
 
 心の疲れを感じているのなら、まずは比較競争を止めてみましょう。
 
 
 本来あなたの幸せは誰にも邪魔することは出来ないんですから。
 
 
 
 
 
 
 周りとの比較の意識というのは一朝一夕に消えるものではありません。
 
 
 
 なので、どこかで周りと比較してしまっている自分に気付いてとしても、『まあそんな時もあるよね』と軽く受け流しましょう。
 
 
 どうしても落ち込んでしまったときは、周りではなく昨日の自分よりも成長できたかにフォーカスしましょう。
 
 
 
 昨日の自分よりも一ミリでも進化できていたらそれは素晴らしいことですよね。
 
 
 
 周りの評価は関係ありません、自分が自分をどう評価するのかが全てです。
 
 
 
 自分で自分を認めてあげましょう。
 
 
 
 
 しかし、
 
 『どうしても自分を認めることができない』
 
 
 『昨日と自分と比べても何一つ成長を感じれない』
 
 
 と自分の否定ポイントばかりが目について苦しくなってしまうという人もいると思います。
 
 
 
 そんな時は自分の存在そのものに意識を向けましょう。
 
 
 doingではなくbeingに意識を向けてみるんです。
 
 
 何かを成し遂げていなかったとしても、ただここに存在することができている。
 
 
 今息をして生きている。
 
 
 その事実を受け止めてみるんです。
 
 
 今あなたが息をしている、心臓が動いているということはそれだけで素晴らしい価値があるんです。
 
 
 愛のないところで生命は存続することができません。
 
 
 つまりあなたは愛されているんです。
 
 
 
 神様はこの世に無意味な価値のないものをお創りになるほど暇ではないと思います。
 
 
 あなたはそこに存在しているだけで価値がある。
 
 
 無条件に愛されているということを忘れないでください。
 
 
 自己評価を常に高く保ち、自分らしく生きていきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 今回は優越感や劣等感で一喜一憂することなく、自分自身で永続的な幸せを味わえるようになるための重要ポイントとして、【比較競争の世界から離脱する】ということをお伝えしてきました。
 
 
 正直、比較競争する癖は、学校教育によって植え付けられてしまったという側面があります。
 
 
 ですから、自分がよく周りと比較してしまうからといって落ち込まなくても大丈夫です。
 
 
 まず気付けただけでもとても素晴らしいんです。
 
 
 気付く事さえできれば、あとは少しづつ意識して修正していくことができます。
 
 
 周りとの無意味な比較は止める。
 
 
 自分を否定するのを止める。
 
 
 自分を愛することができれば、今この瞬間目の前の世界が輝き始めます。
 
 
 一歩一歩比較競争の世界から抜け出して、あなたらしさを大切にして、永続的な幸せに包まれてくださいね!
 
 
 
 
 
 最後までお読みいただきありがとうございました!
 
 
 
 

 

 あなたの素晴らしいエネルギーが広がって、世界中が愛と感謝に満ち溢れていきます(^^)