自然とは、目に映るすべてのもの
美しいものとして祈りと沈黙を捧げるもの
アメリカ政府からリザベーションという名の土地を与えられるまで、ネイティブアメリカンの人生は自然とともにあった
誕生期である春に生まれ、暑い夏の盛りは青年時代、秋には大人になり、白い冬がくれば老いて死んでいく
自然と命の循環
昔と変わらない姿を残す先住民の土地にいれば癒される
ここに祖先がいたと感じることができるから
自然がなくなると、食べ物がなくなる
そうならないために、祖先が命がけで守ってくれたこの場所を守っていく必要がある
大地は過去に淘汰を繰り返し今日に至っており、今まさに命がけで守らなければならない深刻な状況にきている
最初の地球は蟻や蛇が支配していた世界
次に羊や牛などの動物の世界
次に恐竜の世界
次に約800年前に忽然と姿を消したネイティブアメリカンの祖先アナサジ族
次に現在の地球であり、自分たち同士で殺し合っている世界
恐竜と同じ運命を辿る前に、大地および自然をケアすることがどれほど大切なことか、それを知り、実践していく必要がある

