成語 朝三暮四
朝 : 朝
三 : 3
暮 : 夕方
四 : 4
朝3個、夕方4個
これには、由来となる故事があります。
サルにエサを、朝3個、夕方4個あげる、
と言ったら、少ないと怒ったので、
では、朝4個、夕方3個
と言ったら喜んだ、というものです。
そこから、(エサをあげる人の?)
考えがすぐ変わる
移り気である
という意味で使われます。
日本語の、朝三暮四(ちょうさんぼし)
の意味は、
目先の違いに気を取られて、
結果が同じであることに気づかない/
言葉巧みに人を欺くこと
です。
日本語の意味の方が
いい気がしますけど…
《意思》
想法易变
《例子》
他总是朝三暮四,
你别多想。
では、また、再见!